NO | 団体名 | 主な企画内容
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NPO法人 古瀬の自然と文化を守る会(茨城県) |
「田んぼジュニア・畑ジュニア活動」 子どもたちを対象に「天水田」での無農薬米栽培、「古農具」を再現した「昔の日本農業」での野菜作り、雑木林での自然観察会を実施。キャンプでは舟遊び、小見川での置きバリ漁法でのウナギ釣りなどを行う。 |
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速報レポート2 プログラム2 夏期ワークキャンプ 築150年の古民家に泊まった友達をつくろう
活動日時 : 平成26年8月 4日 (月)~5日 (火)
活動場所 : 茨城県つくばみらい市筒戸集落 古民家「松本邸」
活動場所 : 茨城県つくばみらい市福祉施設 「ぬくもり荘」
参加人数 : 参加学童 27名
趣旨
つくばエキスプレス新線の開通により、新設の小学校の学童が多くなったので、其々の学童の交流機会を広げるために、市社会福祉協議会と共同で開催。
市内各学校の学童が集まって友達の輪を広げる。
活動内容
1)市の「都市農村交流施設 古民家 松本邸」に宿泊し体験する。
2)介護施設を訪問して、介護を必要とする人と交流して理解を深める事と施設で働く人の話を聞き、手話を教えてもらって実態を学ぶ。
スケジュール
8月 4日
10:00 開講式
10:30 施設訪問
12:00 昼食
13:00 手話体験
15:00 松本邸 着
16:00 昔の「土釜」を使って夕食を作る。
18:00 後片付け
19:00 ナイトハイキング(夜道体験)
21:30 就寝
8月 5日
6:30 起床 ラジオ体操
7:00 朝食、後片付け、出発準備
9:30 出発
10:00 認知症講座
11:00 介護施設訪問
12:00 昼食
14:30 感想文、アンケート等記載
15:00 閉講式、解散
参加者の声
- 手話は難しかった
- 自分達作ったカレーは美味しい
- ナイトハイキングは怖かったけど楽しかった
- 遅くまで騒いでいたので、早起きは辛い
- これから家のおじいちゃん・おばあちゃんを大事にする
反省点
- 2日目の朝食は、当方のスタッフが用意したが子供たちに作らして母親の苦労を体験させる必要を感じた。
- 施設の一部にいたずらされたので、出発前に強く注意した
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