NO団体名主な企画内容
13 ガイア自然学校 とやま校(富山県) 「フィッシングキャンプ〜命をいただき、元気になろう!〜」
フィッシングを通して子どもたちが「命のつながり」を体感し、仲間や生き物との心の交流を通じて成長する企画。釣ってさばいて食べる、五感をフルに使い、いのちをいただくことを実感する、魚から学ぶいのちの自然体験。

速報レポート

日 程:2011年8月24日~26日
会 場:富山県高岡市 松太枝浜キャンプ場
参加者:32名(小学校1年~6年生)
    スタッフ (職員1名、大学生リーダー16名)
活動報告

24日(水)
キャンプ場についたらまずはテントたて。
天気予報も雨ということで、各班でタープもたてていました。
特製ブランコをつくったりして、秘密基地っぽくテント周りをデザインしていた班もありました。

お昼をたべたら、すぐに釣りに行く班もあれば、「海に入りたい!」という子も。
仕掛けづくりを各班のリーダーに教わり、悪戦苦闘しながら何とか完成。
ビーチからの投げ釣りです。エサは砂イソメをちぎってつけました。
いろんな子から、「釣れた-」の声。シロギス、クサフグなどなど。
初日にしてはまずまずの成果。
夜はかまどを石で作ったり、穴を掘ってつくったかまどでたき火料理。
これもキャンプの醍醐味ですね。

25日(木)
朝ごはん前からの釣りでさっそく釣り上げている班も。
富山湾の上に浮かぶ立山連峰から朝日が昇ります。最高のロケーションでの朝釣りでした。

朝食後から雨が降ってきましたが、お弁当をもって堤防まで足をのばして釣りに行く班もありました。
堤防からは竿を外して「手釣り」で、シマダイ、アイナメ、ガザミなどを釣り上げていました。
また別の子は岩場周辺でシュノーケル。もりで魚をついたり、カニや貝などをとっていました。

この日の晩ご飯は、つった魚やとってきた貝がならびました。
キスをさばいて刺身でたべた班もあり、「コリコリしていておいしい~!!」と驚いていました。
自分でとった食材を火を起こしていただく。
子どもたちにとっても大人にとっても、とってもシンプルで素敵な体験です。

26日(金)
朝おきても雨が降り続いていました。
テントの中まで水が。。。それでも外であそびたいという子どもたちのパワーに感心。

今日はもう自分で仕掛けをつくり、エサもつけ、釣った魚の針も自分ではずしたりと、3日間で釣りの技術が明らかに向上している様子も見られました。

撤収前には雨があがり、また暑い太陽が顔を出しました。
「晴れって嬉しいことなんやね」という言葉が出るほど、よく雨に降られたキャンプでしたが、
雨もまた自然。忘れられない思い出でしょう(笑)。

ご飯をたべてあそんで、寝て起きて、またご飯をたべてあそんでの自由な3日間。
雨でもあそびつづける子どもたちの笑顔に癒され、
海からの恵みをいただいて、
子どもも大人も元気になった「フィッシングキャンプ」でした。














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