NO | 団体名 | 主な企画内容
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国立若狭湾青少年自然の家(福井県) |
「若狭湾 海の自然学校 〜矢代湾で生きる〜」 "当施設の目の前に広がる矢代湾を舞台に、7泊8日、自然の中で仲間と共に生活する。3泊4日は、無人浜へシーカヤックで出発し、食べる・寝る・遊ぶなど、生活の基本となることを、すべて自分たちの手で行います。" |
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速報レポート1
実施期日:平成30年7月22日(日)13:30~16:00
場所 :国立若狭湾青少年自然の家(福井県小浜市田烏区大浜)
参加者 :本キャンプ参加者13名(小学生10名・中学生3名)
保護者・家族25名、スタッフ6名
スケジュール
13:30~13:40 職員自己紹介
13:40~14:20 本キャンプの説明
14:20~14:30 休憩
14:30~15:00 参加承諾書・健康調査票等の記入
15:00~16:00 矢代湾(本キャンプでの活動範囲)の見学
活動内容
8月4日(土)~11日(土)に行われる、「若狭湾 海の自然学校~矢代湾で生きる~」に向けて、参加者と保護者を対象とした事前説明会を行った。本キャンプでは、“カヤックで無人浜まで移動してテント泊をする”という3泊4日の活動がメインとなるため、参加者はもちろん保護者の方も不安を抱えていた。
時間をかけて丁寧に説明し、質疑応答の時間を設けるなど、不安な気持ちを解消した状態で8月4日(土)の本キャンプ当日を迎えられるように心がけた。
具体的な日程や持ち物等の説明の後、参加承諾書や健康調査票などを記入していただき、本キャンプに向けての準備が整った。参加者に本キャンプでの活動グループを伝えたところ、お互いに自己紹介をするなどし、2週間後の再会を楽しみにしている様子だった。
速報レポート1
速報レポート2
■別年度のレポート
2022年度 未来へつなぐ学び 若狭で育まれるチカラを体感しよう!~若狭から未来予報図~ 実施レポート
2019年度 若狭湾 海の自然学校 実施レポート
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