NO団体名主な企画内容
4 NPO法人白神自然学校一ツ森校(青森県) 「夏休み白神の森の自然観察とトレッキング体験からSDGsを学ぶ授業」
白神山地の落葉広葉樹の森で採取した動植物を調べた画像と、拾った葉っぱなどでオリジナルの図鑑を作成し、山で採取してきた植物を使ってハーバリウムを制作するなど、SDGsにつながる「自然環境の保全」活動。

速報レポート1

実施日  2021.08月05日
活動場所 小森国有林の古道と白神自然学校遊々の森
参加人数 小学生4名、中学生3名、大学生2名、指導者2名合計11名
活動内容

①津軽藩の始祖 大浦光信公が種里城から弘前市のある津軽を統一する為に通った古道をトレッキングし、津軽藩の歴史を学ぶ授業。


恩愛沢の川を渡る

殿様が休憩した井戸水を飲む

②白神自然学校遊々の森で、杉の木の伐倒を体験し、枝落としを行い皮をはぎ、森林作業を学び、その後白神自然学校で、今日一日の作業を木の板に彫刻刀で版画を刻み、ふりかえった。






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