NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 子どもたちが自分たちの住むまちの中で、アウトドアアクテビティ、野生生物観察会、産業に関するものなど多種多様なプログラムを行い、子どもたちが何を感じ、何を持ち帰るのかは「みんな違って良い」という理念のもと、自主性を優先して行う活動。 実施レポート
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認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク (北海道)
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「あっち!こっち!湿地!「なまら!!サロベツ∞クラブ」」 四季を通じてサロベツ地域の動植物について調べる他、身近な自然である国立公園の魅力や環境問題などを体感し、これらの魅力や現状を地域内外へ発信していく活動。 実施レポート
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NPO法人丸瀬布昆虫同好会 (北海道)
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「大自然に飛び出せまるせっぷ子」 子どもたちを自然の中に帰し、水生昆虫探し、魚釣り、白滝じゃがいも収穫、トウキビ畑の熊の食痕調査、ターザンロープ、つなわたりなど、様々な楽しい活動を行い、地域の良さを体感していく企画。 実施レポート
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NPO法人白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「夏休み白神の森の自然観察とトレッキング体験からSDGsを学ぶ授業」 白神山地の落葉広葉樹の森で採取した動植物を調べた画像と、拾った葉っぱなどでオリジナルの図鑑を作成し、山で採取してきた植物を使ってハーバリウムを制作するなど、SDGsにつながる「自然環境の保全」活動。 実施レポート
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NPO法人つがる野自然学校 (青森県)
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「白神Jr.レンジャーキャンプ」 参加者の野外活動習熟度を踏え、Basicコース/Advanceコース/Callengeコースの3コースを実施。目的を踏まえた行動を参加者自身が考え行動し、達成する喜びを経験させる。さらに協働や連帯感、ともに支え合う気持ちを育み、課題に立ち向かう気持ち・経験を育む。 実施レポート
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網地島ふるさと楽好 (宮城県)
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「限界集落の社会貢献 温かな愛に包まれる心のふるさと~島の自然が虐待孤児の自分を大切に思う心を育む~」 虐待孤児や震災孤児が、子どもがいない限界集落のお年寄りの温かな愛に包まれ、島の自然に生かされた生活を通して自己肯定感を高める企画。荒んだ子どもたちに温かな人間関係を築く心を育んでいく企画。 実施レポート
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認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会 (茨城県)
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「田んぼの学校」 4月の種まきから1月に餅をついて食べるまで継続して、稲、田んぼ、里山の自然と関わり、地域の伝統行事、食文化にも楽しみ、稲作や自然環境、伝統文化について子どもたちが主体的に学んでいく企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構国立赤城青少年交流の家 (群馬県)
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「「限界突破キャンプ」 ~完結編~」 交流の家をベースキャンプ地として、赤城山や榛名山、妙義山などの登頂を目指す。7泊8日のキャンプを通して、仲間と共に登山・自炊などの活動を最後までやり抜き、何事にも自信をもって取り組める力を育む。 実施レポート
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社会福祉法人扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「高学年キャンプ ~3つの時間・自然との 自分との 仲間との~」 日常では体験できない「ロッククライミング」や「レイククロス」や「登山」などを行い。自分の頑張りがグループの成功につながる体験や、子どもが本来もっている力を実感し、成長のきっかけをつくる企画。 実施レポート
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つくし野ビオトーププロジェクト (東京都)
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「都市近郊に住む子どもたちが、作物を植え・育て・収穫し・食べ、いきものとふれあう『体験的環境学習活動』」 人類未曽のコロナ禍に負けることなく、春から秋にかけ、「自ら作物を植え・育て・収穫し・料理して食べる活動」を通じ、自らや生き物の命や地域環境について理解を深める企画。 実施レポート
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調布市立滝坂小学校 (東京都)
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「「滝坂の森」発!調布にグリーンベルトを広げよう」 総合的な学習の時間を中心に、児童にとって一番身近な自然である「滝坂の森」や校庭を活用し、地域の歴史・文化・自然の調査や地域の方へのインタビューを取り入れて自然への関心と地域への愛着を育む環境教育を行う企画。 実施レポート
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世田谷区立等々力小学校 (東京都)
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「自然共生プロジェクト~65周年のビオトープ復活へ~」 ビオトープを創る過程を通して、生物多様性を知り、身近な自然環境に興味をもつ。課題を見つけ、仲間と協力しながらすすんで解決し、命を尊ぶ心を高め、生態系維持のために環境保全しようとする心を育てる企画。 実施レポート
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公益財団法人観音崎自然博物館ジュニア生物調査隊 (神奈川県)
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「観音崎自然博物館 ジュニア生物調査隊」 「調査」、「資料の保管」、「絶滅危惧種」、「外来種」、「交流」、「発表」、「保全」という水生生物に関するキーワードを通して、生物や環境保全に関する知識、技術、経験を高め、継続的にスキルアップしていく企画。 実施レポート
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NPO法人もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「小学生向けの遊びと環境学習活動「もあなキッズアースビレッジ」」 学童「もあなのいえ」で行う「地球の日」と週末の自然体験活動「海山eco」2つの環境学習活動を通し、小学生の子どもたちに、遊びを通して地球上で起きている様々な問題を知る機会を提供し、自分たちができる事を考えていく企画。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「生き物がいて、私たちがいる 「子どもたちよ!自然発見の旅に出よう」」 「子どもの時は子どもする」を合言葉に、地域の自然発見の旅に出る。海、山、川、田園地帯と豊かな自然環境で動植物の観察で生命の生きる力を体感したり、森と海が繋がっていることを学んだり、様々な楽しい企画を「馬入り水辺の楽校」を起点に活動。 実施レポート
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横浜市立茅ケ崎中学校 (神奈川県)
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「我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ ~持続可能な学区を生き物と水から考える~」 港北ニュータウン土地区画整理事業完了から25年。自分たちが居住する学区内の環境の実態を水生物の捕獲と水質判定から把握することで、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを考えていく企画。 実施レポート
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上越教育大学付属小学校 (新潟県)
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「創造活動「あじわいキャンピング」」 仲間と地域のキャンプ場を巡りながら、季節や各地の魅力とともに変わるキャンプをあじわい、仲間や地域とのかかわりをひろげていく活動。地域の魅力をあじわい「キャンプのまち」として上越のPRも行う。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「チャレンジキャンプ2021 ~妙高で見つける新しい自分~」 コロナ禍での感染症対策を行いつつ、「個別」と「協働」を一体的にプログラムし、様々な個別や特性を持つ子供が、自然への挑戦や他者との協働を通して自己肯定感を育むことを目指す総合型長期キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢わかさ (福井県)
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「「自然の中で生きる力を育む体験活動」 ~里山の自然に触れ、遊びと本物の体験を通して生きる力を育む~」 里山環境整備、竹、杉を使ってのモノづくりや火起こし、川あそび、農業体験などの活動を行い、集団活動を通じて、他者への思いやりや社会のルールを学び、人間力を育む企画。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「地図にない道を歩いて自分だけの地図を作ろう!冒険チャレンジ・キャンプ」」 林業用の作業道や、昔使われていて今は使われない道、岩登りや沢登りなど地図にのっていないところを探検しながら歩き、その歩いた道を地図に書いて自分たちだけの地図を作る。仲間で話し合い、考えながら行動することで連帯感を生み協調性を育む活動。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「大島川を探検し、自然の営みを感じ川の恵みを発見して活用しよう。」 大島川の上流の地形・岩石・湧水など、中流の浄水場、ツクネバ・ヤゴ・コゴミなど、下流の扇状地、土地利用、竹、筍、クルミなどを見学・観察し、川の恵みを発見し先人の知恵を学んで活用していく企画。 実施レポート
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伊那市立伊那西小学校(協働:ミヤマシジミ研究会) (長野県)
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「絶滅危惧種ミヤマシジミを守ろう ~里山の小学生が小さな命をつなぐ体験活動~」 ミヤマシジミが活動する夏に生息地環境の調査、飼育観察と保全活動に協力する環境学習プログラムを実施し、秋は保全活動をまとめてチョウのグッズを作成し、ミヤマシジミの保全学習プログラム活動。 実施レポート
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株式会社ピッキオ (長野県)
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「こども冒険クラブ~初夏/秋のムササビキャンプ~」 首都圏在住の小学生を対象に野生動物(ムササビ)を見ることに特化した1泊2泊のキャンプ。初日の夕暮れに、森で野生のムササビを観察し、翌日は森を探検しながらムササビの生態について学習する企画。 実施レポート
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まきのはら水辺の楽校 (静岡県)
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「命を育む活動」 放棄農地を再生し、小麦・大麦・野菜等を育て、自然に優しい循環型食育体験プログラムを実施すると共に、潮干狩り・釣り体験等を行い、獲た魚介類と合わせ、小麦はうどん又はパンづくりに、大麦は麦茶づくりにチャレンジして命の育む食の重要性を学ぶ企画。 実施レポート
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守山リス研究会 (愛知県)
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「名古屋市に凄息する野生のニホンリス・ムササビ等哺乳類の調査・保全活動をする中での環境教育の実施」 調査結果からつくられたプログラム活動を大人と一緒に体験することで同じ目線で子ども達が体験学習・課題発見学習・グループワーク学習を体験し、更に子ども達だけで冒険できるフィールド活動を実施。 実施レポート
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NPO法人shining (三重県)
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「耕作放棄地を「遊べる畑」に! “自給自作”で環境に配慮し、災害時にも対応できる暮らしを体験!」 廃材を使ってアスレチックやトイレを作り、畑や花壇を整備し、薪でご飯を炊く。耕作放棄地を1年かけて子どもたちが集い遊び収穫し、地域の人々と繋がり、災害時にも活用できる楽しい居場所にしていく企画。 実施レポート
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尾鷲市立向井小学校 (三重県)
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「『僕らのあそび場づくり~海育・とと育・おわせ行く~』」 「山育・木育」、「川育・雨育」に続く第3弾。子どもたちが主体的に行う尾鷲の自然の特徴を生かした「あそび場づくり」を通して、リスクマネージメントや、自主性、自立性、郷土愛などを育み、自ら考え行動できる能力を身につける活動。 実施レポート
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月と太陽舎 お遊び部 (三重県)
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「やるぞ!子どもらの発想爆裂!子ども幕府・忍者小屋!?面白アート空間!? 空き家を改造して秘密基地づくり」 活動場所の『月と太陽舎』の裏に、昭和初期に建てられた『裏の家』があり、長持ち、古い蓄音機やミシン、着物や袴、昔の教科書など子どもたちは物色するだけでワクワクするその場所を秘密基地に改造していく企画。 実施レポート
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東近江市立愛東南小学校 (滋賀県)
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「再生!観察の森!~自然体験の森への大改造~」 子どもたちの思いやアイディアを生かし、本校の「観察の森」を再生する活動。地域資源循環型の取り組みを学んだり、自然環境について考え、未来へ向けてより豊かな森を創造していく体験を通じ、子どもたちの創造力やチャレンジ精神を育む活動。 実施レポート
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甲賀市立油日小学校 (滋賀県)
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「「自分・人・物自然を大切に」を合言葉にみんなで取り組むエコ・スクール活動 ~地域資源を生かして~」 エコ宣言に基づいた活動の他、低学年は、自然と触れ合う活動、3年生以上は、薬草、樹木、水、アイ染めに関わる活動、地域の山や自然に触れたり活用したりする活動、委員会活動で自然にかかわる活動をする。 実施レポート
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大津市立葛川小学校 (滋賀県)
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「「メイプルシロップで商品開発」 自然を活用したアントレプレナーシップ (起業家精神)」 学校林のカエデから樹液を採取し、メイプルシロップを作りクッキーを焼き、葛川粘土を用いた陶器を作り、木材加工でキーホルダーを作り販売する企画。地域資源や地域の人材を積極的に活用し、地域との協働体制を充実させ、子ども達のたくましく生きる力を育む企画。 実施レポート
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大津市立葛川中学校 (滋賀県)
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「「筏流しの再現」:葛川に古来より伝わる水文化「シコブチ信仰」を発信し、地域活力を高めたい!」 豊かな自然と土着の文化である「筏流し」を再現し、安雲川上流で伐採した杉を筏に組んで琵琶湖を南下する。筏には、全校中学生で取り組んだ商品を積み、街に運ぶ。運んだ杉を筏ベンチテーブルとして道の駅に寄贈する。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「『We Love “た ね”』 ~緑豊かな歴史の里 田根学区を舞台に~」 三方を山に囲まれ、自然豊かな田根学区は、「五先賢」に代表される多くの先哲を輩出し、歴史も深い。これらの特色を生かし、郷土“田根”の自然に働きかけるとともに、地域の偉人に纏わる歴史を学ぶ 実施レポート
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游ゆう子ども自然クラブ (京都府)
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「見つめよう・関わろう「自然・自分・友達・地域」 「体験活動と防災教育のむすびつき」」 友だち、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に活動して「みんなで命を守りたい!助けたい!」という気持ちを育てる。火育、炊事、調理、ものづくり、防災技能等を体験し、災害時の行動について考える企画。 実施レポート
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京都市立栗陵中学校ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「目指せ自然の岩!~みんなでLet' s Climbing~」 コロナ禍で遠方へ出かけることは実施困難が予想されるため、京都界隈での活動を予定している。日々のトレーニングに加え、クライミング技術向上のための室内壁での練習、山の中を歩く際の読図力や、必要とされるロープワークの技術も身につけて野外でのクライミングに挑戦する。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「未来の環境を考える ~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~」 ホタルの生態を調べ校内のビオトープを整備し、飼育活動を行う。自分たちの活動を通じて生き物が増えていくことを実感すると共に、生き物同士の繋がりを調べ、「生き物との共生」について考えを深めていく企画。 実施レポート
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NPO法人京都子どもセンター (京都府)
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「無人島1週間チャレンジキャンプ」 異年齢の集団で無人島にて1週間の野外活動を実施する。少人数の班に分かれ、1日3回の食事作りから、イカダレースや島探検等のイベントを行う。3密にならないよう感染対策に十分注意した活動。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「琵琶湖・淀川水系 「調べ隊、守り隊、知らせ隊」」 自分の目で琵琶湖淀川水系、地域の水路を見て、水質・生物調査、ゴミ問題、外来生物や防災面、治水・利水など課題について調べることで、身近な水に関心を持ち水を大切にする気持ちを育て、環境意識を向上させていく企画。 実施レポート
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吹田市立青山台小学校(委託:NPO法人 すいた体験活動クラブ) (大阪府)
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「児童たちが校庭で「ミニ田んぼ」づくりにチャレンジ」 5年生児童35人が、校庭の一角に自分たちの手でミニ田んぼをつくり、1年を通して「稲作」や「タマネギ」栽培の農作業にチャレンジ。児童たちが、食べ物づくりの大変さと楽しさを実感する体験学習。 実施レポート
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大阪市立旭陽中学校自然科学部 (大阪府)
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「私たちの住む大阪市旭区の「今」を10年後に伝えよう」 自然科学部の生徒が、自分が住んでいる大阪市旭区の現在と過去のようすを自ら調査・研究・体験・発表する活動を協力して行うことを通し、地域や自然への興味関心を高め、周囲の人に伝える力を身につける企画。 実施レポート
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大阪市立瓜破西小学校 (大阪府)
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「「アトリカリキュラム」の実践 ~つなげよう!自然と人と学びとこころ~」 校内・地域の自然環境を活用し、生き物と触れ合い、栽培活動、川の調査、里山体験、新ビオトープ造成活動などを多様な人々と連携して行う。探求的な学びや子どもが活躍できる居場所を生み出すとともに、SDGsの実現を目指す。 実施レポート
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横尾自然塾 (兵庫県)
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「絶滅が危惧されるタガメと昆虫少年少女の復活プロジェクト」 生物多様性の低下しつつある学校ビオトープの再生目標としてタガメ復活を設定。生息環境の調査や捕獲を実施するとともに、昆虫以上に絶滅が危惧される昆虫少年少女の復活を図る活動。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「わがまち見聞録プロジェクト~身近な国指定遺跡から北前船の昆布ロードを辿る。」 身近な史跡や自然から、市にある日本遺産(北前船の寄港地「室津」)へと関心を広げる。また、昆布を軸に北前船の寄港地もめぐりつつ、歴史、自然、そしてひとの出会いからの学びを見聞録にまとめ、地域へと発信する。 実施レポート
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山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会 (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2021」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域において特有の自然を感じる活動を実施。楽しみながらその魅力を知ってもらう。「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」という流れのきっかけをつくり、砂丘についての関心を高め、郷土への愛着を育む企画。 実施レポート
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島根県立少年自然の家 (島根県)
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「ジュニアサマーキャンプ2021 ~仲間と挑戦! 江津市の絶景発見! 歩き旅~」 最小限の荷物での歩き旅。食事は、自分で作った竹スプーンと皿で簡単に作られるものを食べる。山と海、川に囲まれた江津市を歩き、自然を五感で感じ、困難を自らの力、仲間との励ましにより乗り越えていくことで、たくましく生きる力を育んでいく企画。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「広島デルタの千潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 年間潮位差4メートルを誇る広島湾を中心に、そこに生じる広大な千潟に市民や子どもたちを誘い、そこに棲む生き物を観察し、触り、豊かな自然と営みを体感してもらう。そこから課題を見つけ研究に発展させる子どもを育成する企画。 実施レポート
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NPO法人 森と海の学校 (山口県)
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「命をまもる「子ども匠の学校」」 生活の基礎となる火起こしやノコ・金ヅチの使い方、自転車のパンク修理、魚のさばき方、釣具の仕掛けづくりなど各分野の専門家(匠)による5回の講座を行い、実践活動として、サバイバルキャンプを実施します。 実施レポート
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芦北町立大野小学校 (熊本県)
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「水害からの復興元年、大野小から「元気を届けよう ~自然体験いっぱいの楽しくてたまらない大野小にしよう~」 戦前からある「忍者の森」を整備し、全校児童のアイディアをもとに、夢いっぱいの活動を実施。トイ・ドローンを使って子ども達が活動を記録し発信することで、水害で苦しんだ町内に元気を届けたい。 実施レポート
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日本宇宙少年団南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「2021 サマーキャンプ硫黄島~さあ行こう!火山とジャンベと友情の島へ!~」 全国の小学校4年生から中学生までを対象に、5日間のキャンプを実施。異年齢集団で、硫黄島探検やアフリカ音楽ジャンベ演奏、地元子どもたちとの交流体験をとおして自らの役割や集団行動などについて学び、自然への畏怖と島の文化に触れる活動。 実施レポート
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宇検村立阿室小中学校 (鹿児島県)
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「世界自然遺産の島~奄美 阿室校区の川で幻のリュウキュウアユを探せ!」 生活科・総合的な学習、理科などの学校教育活動及び子供会や集落の方々との土日や長期休業中の社会教育活動として、校区にある3本の川の生き物調査を行い、水質や地形、ごみ問題にも目を向けていく企画。 実施レポート
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