NO団体名主な企画内容
16 横浜市立茅ケ崎中学校(神奈川県) 「我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ ~持続可能な学区を生き物と水から考える~」
港北ニュータウン土地区画整理事業完了から25年。自分たちが居住する学区内の環境の実態を水生物の捕獲と水質判定から把握することで、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを考えていく企画。

速報レポート10

実施日 7月31日(土)
参加人数 小中学生 10名 大人 2名 指導者2名
活動の内容

 ・作物の生育調査
  水質による作物の生育への影響を調査する。生物相調査地の水を用いた比較調査を行う。

活動の詳細内容の報告

 ・開墾して作った学校裏の畑に作物の種や苗を植えていく作業を行った。学校裏で開墾した畑のすべての土地に作物を植えた。

 ・非常に多くの種類と数の作物を植えることができた。なお、畑に植えた作物の概要は次のとおりである。
 種類 全17種
  ミニトマト・トウモロコシ・ピーマン・キュウリ・スイカ・ナス・キャベツ・小松菜・
  ホウレンソウ・シカクマメ・エダマメ・大葉・バジル・セロリ・ブロッコリー・パセリ・オクラ

 ・ポットに作物の種を植え、苗づくりを開始した。


学校裏の畑に苗を植えている様子

学校裏の畑に苗を植えている様子

学校裏の畑に種を植えていく様子


この日苗を植えた畑の様子

この日苗を植えた畑の様子

ポットに植えた種の様子


ポットに植えた種の様子

ポットに植えた種の様子

ポットに植えた種の様子


学校裏につくった畑➀

学校裏につくった畑②

学校裏につくった畑➂


学校裏につくった畑④

学校裏につくった畑➄

学校裏につくった畑⑥


学校裏につくった畑➆

校舎(右)と畑(左)の位置関係。学校の校舎裏すぐの場所を開墾し、畑に変えていった。約1か月かけて行った畑づくりがひと段落した。



速報レポート1
速報レポート2
速報レポート3
速報レポート4
速報レポート5
速報レポート6
速報レポート7
速報レポート8
速報レポート9
速報レポート10
速報レポート11 我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ~持続可能な学区を生き物と水から考える~
速報レポート12
速報レポート13
速報レポート14
速報レポート15

■別年度のレポート
2022年度 ニュータウン発 CSDGs~Chigasaki Sustainable Development Goals~ 実施レポート

プログラム検索に戻る