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速報レポート３
実施日 ７月14日(水)
参加人数 小中学生20名 大人２名 指導者２名
活動の内容
参加人数 小中学生20名 大人２名 指導者２名
＊作物の生育調査
水質による作物の生育への影響を調査する。生物相調査地の水を用いた比較調査を行う。
＊農作物の管理をするために畑づくりの作業を行った。学校裏の雑草が生い茂っている地点の雑草を抜いていく作業を行った。学校での農作物の管理に向けて、畑づくりは非常に大切であり、骨の折れる作業であることが分かった。学校裏の畑予定地は、植物の根が各所に存在し、土の量が思った以上に少ないことも感じることができた。
学校裏の畑予定地。作業をする前は雑草が生い茂っている。この場所の開墾作業を行った。
開墾作業前のワンショット。この場所を畑に変えていく誓いを立てた。
学校裏の開墾作業。ひたすらに雑草を抜いていく。
学校裏の開墾作業。ひたすらに雑草を抜いていく。
学校裏の開墾作業。ひたすらに雑草を抜いていく。
学校裏の開墾作業。ひたすらに雑草を抜いていく。
学校裏の開墾作業。この日は4時間かけてここまで作業が進んだ。
速報レポート１
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速報レポート１１ 我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ～持続可能な学区を生き物と水から考える～
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■別年度のレポート
2022年度 ニュータウン発 CSDGs～Chigasaki Sustainable Development Goals～ 実施レポート
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