実施レポート [ 速報レポート１　畑の管理（土地の開墾・畝づくり）(1) ]

NO	団体名	主な企画内容
15	横浜市立茅ケ崎中学校（神奈川県）	「ニュータウン発　CSDGs～Chigasaki Sustainable Development Goals～」ニュータウン土地区画整理事業完了から約25年。居住する学区内で行う自然体験活動（生物相の調査・農作物の管理など）を通じて、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを地域に発信する。

速報レポート１　畑の管理（土地の開墾・畝づくり）

活動日　６月１３日(月)
活動場所　学校裏
参加人数　小中学生１０名　大人４名　指導者４名

●畑の開墾
学校裏の土地（約12㎡）の開墾作業を行った。植物の根がかなり深くまで張っており、かなりの力が必要だった。最初は生徒もシャベルの使い方や力のかけ具合に苦戦していたが、次第に慣れてきて使いこなせているようになり、「斜めに入れると深くまで掘れるよ！」「この場所固いから一緒にやろう！」等の生徒同士の助け合いも見られた。

●畝づくり
開墾した土地に畝を５本つくった。その後ホースを設置し、この日の作業を終えた。

畑を開墾する様子

畝をつくる様子

■別年度のレポート
2021年度我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ　～持続可能な学区を生き物と水から考える～　実施レポート

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速報レポート１ 畑の管理（土地の開墾・畝づくり）

速報レポート１　畑の管理（土地の開墾・畝づくり）