一般社団法人かのあ (北海道)
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「かのあアウトドアクラブ」 千歳市にある国立公園支笏湖(しこつこ)をフィールドとして、市内の小学生を対象に通年で活動。月に一度集い、支笏湖のガイドと一緒に季節に応じた野外活動を行う。 実施レポート
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NPO法人 霧多布(きりたっぷ)湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 地域の小学生が浜中町の自然や産業に楽しみながら触れる機会・地域の様々な人たちと触れ合う機会を提供することを目的として、街の魅力を感じられるプログラムを実施する。 実施レポート
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札幌市立澄川南小学校(協働:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「すみなみSDGs~澄川の森でSDGsを体感!実践!」 学校に隣接する澄川都市環境林で、子どもたちが学年毎にステップを踏みながら、SDGsに繋がる森の生長観察と森を育てる活動。 実施レポート
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自然体験楽校青森自然塾 (青森県)
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「親子里山わらし畑塾体験事業」 青森の子どもたちに食育を通じて、生涯にわたって「食べる力」=「生きる力」を育むことを目標に活動。自然農法で野菜を造り、田んぼで田植え、稲刈り体験、りんご農園で収穫体験等を実施。 実施レポート
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NPO法人 白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「白神自然学校遊々の森での除間伐体験とリサイクルと植林活動でSDGsに貢献」 首都圏や地域の子どもたちと地域の大人が一緒になり、白神山地の里山保全活動を行う。2050年度の脱炭素社会の実現に向けて、将来日本を背負っていく世代の子どもたちへ森林保全の体験を通して学んでもらう。 実施レポート
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網地(あじ)島ふるさと楽好 (宮城県)
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「限界集落の社会貢献 温かな愛に包まれる心のふるさと ~島の自然が残虐孤児の自分を大切に思う心を育む~」 虐待孤児や震災孤児が、子どもがいない限界集落の島のお年寄りの愛に包まれ、島の自然に生かされた生活を通して自己肯定感を高めることを目標にした活動。 実施レポート
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NPO法人 エコパル化女沼(けじょぬま) (宮城県)
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「ぼくらは里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう!世界農業遺産・ラムサール条約登録湿地での自然探検」 公募した里地里山探検隊隊員に四季折々の化女沼の魅力を体験してもらう。山菜・野草採り、外来魚撲滅大作戦、ホタル観察、ヒシの実・ハスの実採取、混住採集、キノコ・木の実採りを楽しむ、五感に響く活動。 実施レポート
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NPO法人 中之条コネクト (群馬県)
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「「なかのじょう探検隊」 ~農作物と木材生産の流れを通し、自身と自然との繋がりを理解せよ~」 東京都北区と群馬県中之条町の2つの地域の子どもたちを「なかのじょう探検隊」として受け入れ、中之条町にて2泊3日の自然体験プログラムを行う。森林を活用した体験を通して、地域の自然や林業について理解を深めながら、社会的、精神的成長を促す企画。 実施レポート
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一般社団法人 サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「科学の力で無人島サバイバルキャンプ」 無人島を模したフィールドで用意された最低限の道具と、事前に学んだ原理を活用して、試行錯誤しながら与えられたミッションの解決に取り組むキャンプ。人類が自然を観察・探求してきた歴史と技術に理解を深めるとともに、子どもたちの今後の自然観察の探求につながるよう促す。 実施レポート
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NPO法人 国際海洋自然観察員協会 (東京都)
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「家族みんなで楽しく学ぶSDGs~海遊び、浜辺のクリーンアップ作戦~」 葛西臨海公園にて海のクリーンアップ・海遊び・安全講習、千葉自然学校にて1泊2日の自然体験活動を実施。身近な地域の海や森での体験、感動を通して「SDGsの取り組み」を学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 しゅわえもん (東京都)
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「デフ・メロウ・キャンプ(Deaf Merrow Camp)」 30名の耳が聞こえない子どもたちが、聞こえないスタッフや聞こえるスタッフとともに、2泊3日のキャンプを行う。自分を表現することを躊躇することが多い子どもたちが、自然に接しながらのびのびと豊かに自分を表現できる場にしたい。 実施レポート
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観音崎自然博物館ジュニア生物調査隊 (神奈川県)
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「観音﨑自然博物館 ジュニア生物調査隊(小学部・中学部)」 水生生物に関する「調査」「資料の保管」「絶滅危惧種」「外来種」「交流」「発表」「保全」というキーワードを通して生物学や環境保全に関する知識、技術、経験を高め、継続的にスキルアップしていく。 実施レポート
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NPO法人 もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「「体験を通じた学び」を提供するオルタナティブスクール「もあなキッズアーススクール」」 小学1年生~3年生を対象に。年間3つのテーマ(自然・日本と世界・食文化)について「体験を通じた学び」を提供する。キャンプや畑でのフィールドワーク等で「自ら考え、行動や選択をしていく」ことの大切さを伝える。 実施レポート
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横浜市立いずみ野小学校 (神奈川県)
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「いずみ野小地産地消プロジェクト」 野菜や、綿花の栽培を通して、児童と生産者のつながりをより活性化させる。また、新たな伝統を作る活動を通して、SDGsの視点を意識するとともに、いずみ野のまちと自然を愛する気持ちを育む。 実施レポート
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横浜市立茅ケ崎中学校 (神奈川県)
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「ニュータウン発 CSDGs~Chigasaki Sustainable Development Goals~」 ニュータウン土地区画整理事業完了から約25年。居住する学区内で行う自然体験活動(生物相の調査・農作物の管理など)を通じて、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを地域に発信する。 実施レポート
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上越教育大学附属小学校 (新潟県)
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「創造活動「名家の守人」」 上越市の名家にかかわることを通して、当主や地域の人などの思いをとらえたり、名家が地域に存在する価値を見つめたりしながら、歴史や文化、人とのつながりについて考えていく活動。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「見つめる!伝える!わたしの青田川 ~我ら青田川探検隊~」 川遊びをしたり、生き物を触れ合ったりする中で、地域の自然の素晴らしさや、守ってきた人々の思いに触れる。また「青田川ミュージアム」を運営することで、自分たちの発見を広く発信し、よりよく地域の自然とかかわることについて学んでいく。 実施レポート
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山村留学人づくりの里運営協議会 (富山県)
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「源流の山里の暮らしから森と水と人の繋がりを学ぶ」 森と水の恵みを活用した暮らしの知恵を学ぶため、人口500人の源流地域の村で自然を活用し暮らしている秀でた技を持つ方々から昔から伝わる暮らしの知恵を教わる。 実施レポート
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NPO法人 河北潟(かほくがた)湖沼研究所 (石川県)
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「河北潟流域まるごと体験-流域の自然を守る人材育成カリキュラム-」 河北潟は元は海だった場所で多数の川が河北潟で合流し海につながっている。河口から最上流までをフィールドとし、流域を体感できるプログラムを半年かけて行い、成果を河北潟自然再生まつりで子どもたち自ら発表する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立能登青少年交流の家 (石川県)
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「SUMMER CAMP」 施設内及び周辺に加えて、所在地である羽咋市の自然環境や歴史・文化資源等を活用したプログラムを実施する2泊3日のキャンプ。 実施レポート
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国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「未来へつなぐ学び 若狭で育まれるチカラを体感しよう!~若狭から未来予報図~」 「地域の特色あるプログラム開発・拡充を進めることで、自立した子どもたちが育成されるであろう。」との考えの下で、施設が所在する環境を生かし「SDGs4,11,12,13,14,15」のテーマを体感し、自ら考える機会を提供する。」 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「失われた登山道をさがそう!探検チャレンジ・キャンプ」」 ダムが作られ、消えてしまった登山道をこわれた木道や橋などの跡を探しながら、沢登り登山をする。途中の崩れた登山道や倒木や滝等のリスクを考えて回避することで子どもたちの探求心や冒険心を育む企画。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢(りほうむ)わかさ (福井県)
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「自然の中で生きる力と笑顔を育む体験活動~里山の自然に触れ、遊びとモノづくりを楽しみ、生きる力を育む~」 里山の自然の恩恵を受け、何事もチャレンジし、笑顔で充実感を味わうことができる活動を行う。また、異年齢集団活動で、単にモノづくりの知恵だけでなく他者への思いやりや社会のルールを学び、人間力を育てる。 実施レポート
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高森町自然愛護会(高森キッズサイエンスクラブ) (長野県)
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「高森町の自然と探索とその活用-先人の知恵に学びながら-」 大島川上流の地形・岩石・湧水、中流の浄水場・動植物、下流の扇状地・沖積地の地形、土地利用やそれぞれの違い等を見学・採集・観察。川の恵みを感じ、先人の知恵を取り入れて豊かに活用することを学ぶ。 実施レポート
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岐阜県養老町立笠郷(かさごう)小学校 (岐阜県)
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「『Think Global Act Local』~目指せ地域のトム・ソーヤー~」 小学校周辺(岐阜県西濃地方)にあるローカル教材とグローバル教材を用いた授業実践を行う。地域の川などで体験的に学ぶとともに、イギリスのテムズ川等のグローバルな教材を取り入れることで、子どもたちの疑問や探究心を引き出す。 実施レポート
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浜松市立豊西小学校 (静岡県)
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「ふるさと大好き!のびのび『豊西っ子』を育てる~「豊西ふるさと学習」推進プロジェクトがスタート~」 1~6年生の各学年で核となる活動を決め、児童が生活科や総合的な学習の時間(友豊タイム)の中で、豊西地区のひと・もの・ことに関わる学習を「豊西ふるさと学習」として推進プロジェクトを立ち上げ、取り組んでいく。 実施レポート
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一般社団法人Clear Water Project (愛知県)
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「AIを使って生き物の生態を調べよう!地域独自のデジタル環境教育」 山と川で、デジタルを活用した環境活動を実施。山では、AI搭載のIoTカメラを取り付け夜行性の動物の様子を家のPCやスマートフォンで観察する。川では、カメラ機能を使って生き物判定を行い、外来種や生態系を学ぶ。 実施レポート
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山崎川グリーンマップ (愛知県)
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「山崎川の在来種保全活動と外来種の防除」 長期間に及ぶ安定した活動が必要な在来種の保全活動。次世代に活動をつないでいくため、地域の子どもたちに環境学習会や観察会を実施。温暖化により激減しているニホンイシガメの孵化・放流なども行う。 実施レポート
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大津市立和邇(わに)小学校 (滋賀県)
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「和邇探索「和邇川の生き物調査と図鑑づくり」」 小学1年生~6年生まで、各学年毎にテーマを決め、和邇地域・和邇川を探検し、生き物調査を実施する。一人一台タブレットを活用し、地域マップとともに生き物図鑑を作成し、地域に発信する。 実施レポート
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甲賀市立油日(あぶらひ)小学校 (滋賀県)
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「みんなで取り組むエコ・スクール活動~もっと甲賀の良さを知りたい・残したい~」 各学級で取り組むエコ宣言に基づいた活動の他、ビオトープを核に環境学習を組み立てる。地元企業や各種団体と連携し、より地域の良さを感じたり、環境問題に気づいたりする活動へと発展させる。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「『We Love “田ね!II』~緑豊かな歴史の里 田根学区を舞台に~"」 三方を山に囲まれ、自然豊かな田根学区は「五先賢」に代表される多くの先哲を輩出し、歴史も深い。これらの特色を生かし、郷土“田根の自然に働きかけるとともに、地域の偉人に纏わる歴史を学ぶ。" 実施レポート
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游(ゆう)ゆう子ども自然クラブ (京都府)
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「地域防災、まちづくり、ひとづくり、地域活動 「自然体験活動で身につく力と防災に必要な力を身につける」」 火育、炊事、調理、ものづくり、防災技能等を体験することにより、災害時の行動について考えを深める。また、友達だち、家族、地域の方々と一緒に活動することにより「みんなで命を守りたい!助けたい!」という気持ちを育てる。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「徹底追跡!飲み水はどこから?使った水はどこへ?~水循環から考えよう!私たちの暮らしと世界の水問題~」 水処理施設見学での知識を活用し、水循環の絵本・すごろくを製作。授業活用や小学校への贈呈で意欲を高めたい。水質検査を通して生活(食)に不可欠なもの「水」の水質保全のために何ができるのかを地球規模で考え、広めたい。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「植物パワーで地球を守ろう」 植物を守り増やしていくことが、自然の中で互いにバランスを取りながら生きている多種多様な生き物たちの暮らしを守ることにつながる。これを踏まえ、人間を含む「生き物」と環境との関わりについて調べながら、校内や地域の方々とともに植物を守り育てる活動を行う。 実施レポート
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京都市立栗陵(りつりょう)中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「3度目の正直!~夏だ!みんなでシャワークライミング~」 コロナ禍で1度も宿泊合宿・沢登りを体験できていない部員の部活動集大成として、泊まりでの沢登りを企画・実施する。活動に向けて必要なクライミング技術習得のための室内壁練習、体力向上に向けて日頃の練習に取り組む。 実施レポート
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NPO法人 ナック (大阪府)
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「冒険キッズキャンプ IN 無人島3日間」 一般募集した小中学生が瀬戸内にある「兵庫県立いえしま自然体験センター所有の無人島松島」を舞台に3日間の活動を行う。子どもたち自身が体験しながら学び、何もないところで生活から遊びまで生み出し、作り上げる力を身につける。 |
大阪市立瓜破(うりわり)西小学校 (大阪府)
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「瓜西里山BASEプロジェクト~学校にワクワクと癒しを!~」 本校の5年生が、SDGsや生物多様性について学習しながら瓜西里山BASEの造成を行う。また、その場所を活用して、訪れる人がワクワクしたり癒されたりする自然体験活動を展開する。 実施レポート
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市川町緑の少年団協議会 (兵庫県)
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「いちかわ自然魅力発見!プロジェクト」 兵庫県市川町は、町花がひまわりであるにも関わらず、町内にひまわりがあまり咲いていなかった。そこで、小中学生によるひまわりの生育体験を通して、町内にひまわりを広め、町の活性化につなげる。 実施レポート
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一般社団法人 のはらくらぶ (兵庫県)
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「現代にトム・ソーヤーを蘇らせるプロジェクト第2章 ~のはらっこ自然たんけん隊~」 のはらっこ環境寺子屋*とばを拠点とした自然体験。明石市の里山を守る、明石公園の自然の価値を伝えるなど、地域の大切な自然の価値を次世代を担う地域の小学生に伝える活動。 実施レポート
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尼崎市立成徳(せいとく)小学校 (兵庫県)
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「成徳小学校の自然を持続可能な形で「豊か」に開発しよう」 卒業生から継承した校内の自然に対する思いや活動を今につなぐ。森が3つあり、せせらぎなど大きなビオトープがあるような校内の自然をどうしたら「豊か」にできるのかSDGsを知り、考え、調べ、動き、発信することを通して、社会や世界の困難な課題に立ち向かう力を身につける。 実施レポート
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北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション 南管理部 和歌山研究林 (和歌山県)
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「森のたんけん隊~古座川編2022」 古座川の最上流部に立地する北海道大学和歌山研究林において、野外フィールド研究の一端などに触れる体験活動を実施。紀伊半島南部の山岳地帯に生息する野生生物の生態や自然のしくみを楽しく探っていく。 実施レポート
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山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2022」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域特有の自然を感じる活動を実施、その魅力を伝える。「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」ことのきっかけづくりをしたいという思いで「楽しむ」ことに重点を置いた自然体験活動。 実施レポート
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ボランティア団体わしがやらねば (岡山県)
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「竹林を切り拓こう!竹材で何ができるかな?」 子どもたちが竹林を切り拓き、伐採した竹を利用して、食器作り、火起こし、炊飯、筏を作り川下りを行う。また、竹林を活用して楽しめるアイデアを出しあい、協力して形にしていく。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「広島デルタの干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 月1回干潟観察会を実施し、そこに棲む生き物を観察し、触り、豊かな自然と生物の営みを体感。そこに自然科学や社会科学的な課題を見つけ、研究に発展させられるようサポートする。8月には3泊4日の宮古島キャンプを実施。 実施レポート
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NPO法人 森と海の学校 (山口県)
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「命をまもる 「子ども匠の学校」」 生活の基盤となる「火起こし」や「ノコ・金ヅチの使い方」「魚のさばき方」「塩づくり」など、各分野の専門家(匠)による講座を行い、実践活動として避難所訓練を兼ねたサバイバルキャンプを実施する。 実施レポート
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やったろうde高島 (長崎県)
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「「シュノーケリングピクニック」を核に環境教育への挑戦」 「海中の世界を覗くことで学ぶ環境保全」「子どもに子どもの言葉で伝える海の環境講習」「魚釣りは環境学習」「キャンプ場で実践する魚のさばき方教室」「浜清掃で生み出すアート」の5つのプログラムで環境問題の意識を高める活動を実施。 実施レポート
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大野わいわい会 (熊本県)
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「みんなで里山を守っていこう ~鹿・いのしし等の害獣被害を防ぎ、里山を守るために子どもたちができること~」 まず鹿による被害を知り、それを防ぐための方法を調べる。特に「鹿わな体験」等を通じ、やむを得ず鹿の命を絶つことや、駆除した鹿の活用及び里山の再生や鹿との共存について考えていく活動。 実施レポート
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延岡(のべおか)市立三川内中学校 (宮崎県)
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「『地域活性化・地域人材育成を目指すふるさと地域創成学習』~知ってもらおう三川内プロジェクト~」 宮崎大学地域資源創成学部や地域の方々と交流しながら、子どもたちに三川内には魅力ある伝統や環境資源があることを伝える。カヌー体験や清掃活動、また人との交流を通じて広い視野を育むことを目標にした活動。 実施レポート
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日本宇宙少年団 南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「種子島コズミックスクール2022~Science,friendship and challenge~」 小学4年生から中学生までを対象に、8日間の集団生活を実施。異年齢集団の中で、理論と実践方式による様々な体験活動を通して、自らの役割や集団行動について学ぶ。企画の総仕上げとして、往復16km、10時間を超える九州最高峰「宮之浦岳」登山を行う。 実施レポート
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