速報レポート6 第6回観察会「市内中心部に奇跡的に残った干潟に行こう」活動日:2022年9月11日(日)
活動内容
活動場所:広島市中区白島九軒町白潮公園地先 参加人数: 158名(幼児15名、小学生64名、中学生4名、高校生4名、成人71名)このうち、成人1,高校生2が指導者 今年度最後の干潟観察会を、市内中心部に残った自然護岸である白潮公園地先で行いました。 約150名が集まった開始前の集合写真 エノキやクスなどの巨木の根がむき出しの護岸 石垣のすき間の生き物を観察 泥地の生き物の観察 砂地の生き物の観察 葦原に進む 葦原のゴミをかきわけて生き物観察 小さな子もゴミをかき分けてカニを捕まえる ゴミの中から捕まえたアカテガニ 崩れた石垣の奥がヒトハリザトウムシの棲みか 石垣の割れ目にいたヒトハリザトウムシ ヒトハリザトウムシの群居 速報レポート1 第1回観察会「ひがたのカニを見分けよう」 速報レポート2 第2回観察会「市内陸地部唯一の自然海岸に行こう」 速報レポート3 第3回観察会「希少種ハクセンシオマネキの行動観察」 速報レポート4 第4回観察会「ウミホタルの幻想的な発光と夜行性の干潟の生きもの観察」 速報レポート5 第5回観察会「宮古島わくわくサイエンスキャンプ」 速報レポート6 第6回観察会「市内中心部に奇跡的に残った干潟に行こう」 速報レポート7 西区己斐公民館環境講座「親子で学ぼう!太田川の干潟観察」への講師派遣 速報レポート8 「広島デルタの生きものたち」写真展と研究ポスター展 ■別年度のレポート 2021年度 広島デルタの千潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート 2020年度 瀬戸内海の干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート プログラム検索に戻る |