速報レポート1 第1回観察会「ひがたのカニを見分けよう」活動日 2021年4月25日(日) 13:10~14:40
活動の様子
活動場所 広島市西区己斐本町1丁目 太田川放水路右岸 (新己斐橋すぐ上流の西側河川敷) 参加人数 150名(幼児21名、小学生56名、中学生4名、大学・高校生2名、成人67名) 成人・高校生のうち、指導者6名 コロナ禍の中で、人数を絞るべきという声もありましたが、発熱者は参加を控えていただく旨を徹底し、また、会場ではマスクの徹底と隣同士の十分な距離の確保、無駄話をしないという約束で、参加希望者を全員受け入れました。 集合とガイダンス 3つの班で観察開始 カニの下敷きを使って見分け方の学習 速報レポート1 第1回観察会「ひがたのカニを見分けよう」 速報レポート2 広島大学附属小学校での干潟観察のための事前研修会 速報レポート3 太田川流域振興交流会議学校間交流事業「アシ原で環境を学ぼう」 速報レポート4 広島大学附属小学校校外学習(干潟観察会①元宇品) 速報レポート5 第3回観察会「市内陸地部唯一の自然海岸に行こう」 速報レポート6 広島干潟生物研究会第4回観察会「ウミホタルの幻想的な発光とアカテガニのお産に立ち会う」 速報レポート7 広島干潟生物研究会第6回観察会「市内に残された自然の干潟。ここだけにいる生き物を探そう」 速報レポート8 広島大学附属小学校校外学習(干潟観察会②白潮公園地先) ■別年度のレポート 2022年度 広島デルタの干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート 2020年度 瀬戸内海の干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート プログラム検索に戻る |