速報レポート5 第3回観察会「市内陸地部唯一の自然海岸に行こう」活動日 2021年6月27日(日) 16:00~17:30
活動内容
活動場所 広島市南区向洋沖町 猿猴川河口東側 参加人数 128名(幼児15名、小学生44名、中学生4名、高校生3名、成人62名) 成人・高校生のうち、指導者4名 広島干潟生物研究会主催の、「第3回干潟観察会」が猿猴川河口で行われました。(第2回は緊急事態宣言のなか、中止しました。)市内陸地部で自然護岸がかろうじて残る3か所のうちのひとつであり、貴重な場所です。広島市民として、ぜひ知っておいてほしい場所ですので、毎年ここを観察地として入れています。 マツダ大橋が見える 思い思いに観察 橋脚をぐるりと一周できた 橋脚に産み付けられたイボニシの卵のうとそのイボニシ 速報レポート1 第1回観察会「ひがたのカニを見分けよう」 速報レポート2 広島大学附属小学校での干潟観察のための事前研修会 速報レポート3 太田川流域振興交流会議学校間交流事業「アシ原で環境を学ぼう」 速報レポート4 広島大学附属小学校校外学習(干潟観察会①元宇品) 速報レポート5 第3回観察会「市内陸地部唯一の自然海岸に行こう」 速報レポート6 広島干潟生物研究会第4回観察会「ウミホタルの幻想的な発光とアカテガニのお産に立ち会う」 速報レポート7 広島干潟生物研究会第6回観察会「市内に残された自然の干潟。ここだけにいる生き物を探そう」 速報レポート8 広島大学附属小学校校外学習(干潟観察会②白潮公園地先) ■別年度のレポート 2022年度 広島デルタの干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート 2020年度 瀬戸内海の干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。 実施レポート プログラム検索に戻る |