速報レポート4 過酷なヒミツの湿地調査実施日 2022年6月11日
内容
参加者 小学生21名、ボランティアスタッフ6名、職員1名 合計28名 鎌倉の道なき森を行かないとたどり着けない秘密の湿地を目指す。山を登り、さらに谷を下りようやくたどり着いた湿地は広大な水田の跡地である。そこではオニヤンマやヤマサナエ、モンキマメゲンゴロウといった水生昆虫がたくさん見られた。また絶滅危惧種ホトケドジョウが多産していた。子どもたちは泥んこになりながら必死に湿地を進み調査をおこなった。 速報レポート1 始動式 速報レポート2 ジュニア生物調査隊中学部 ~房総半島の里山調査5月~ 速報レポート3 戻したサンショウウオは無事育っているのか?~トウヨウサンショウウオの生育状況とサラサヤンマの発生状況調査~ 速報レポート4 過酷なヒミツの湿地調査 速報レポート5 千葉県の里山散策 速報レポート6 千葉県の里山調査(7月) 速報レポート7 夏合宿 in 神津島 速報レポート8 夏合宿 in 三宅島(中学部) 速報レポート9 千葉県の里山調査(9月)(中学部) 速報レポート10 3種のヨシノボリの棲み分け調査 速報レポート11 タイドプールのトンボと水生昆虫調査 速報レポート12 タイドプールのトンボと水路・池の水生昆虫調査(中学生) プログラム検索に戻る |