速報レポート5 千葉県の里山散策実施日 2022年 7月10日
内容
参加者 小学生18名、ボランティアスタッフ7名、職員1名 合計26名 中学部は頻繁に房総半島での調査をおこなうが、小学生も今年度1回は房総半島に渡る。今回は房総半島の谷戸を回って、地元三浦半島との自然度の差を見てもらうというのと、次回の離島合宿に向けてフィールドメンタルを鍛えるというのが目的である。15km近い距離を歩き、次回の離島合宿に備えた。谷戸の中では、クワガタ類やトンボ類を中心に調査をおこなった。また、戦跡と思われる地下壕にも入って中の様子を観察した。 速報レポート1 始動式 速報レポート2 ジュニア生物調査隊中学部 ~房総半島の里山調査5月~ 速報レポート3 戻したサンショウウオは無事育っているのか?~トウヨウサンショウウオの生育状況とサラサヤンマの発生状況調査~ 速報レポート4 過酷なヒミツの湿地調査 速報レポート5 千葉県の里山散策 速報レポート6 千葉県の里山調査(7月) 速報レポート7 夏合宿 in 神津島 速報レポート8 夏合宿 in 三宅島(中学部) 速報レポート9 千葉県の里山調査(9月)(中学部) 速報レポート10 3種のヨシノボリの棲み分け調査 速報レポート11 タイドプールのトンボと水生昆虫調査 速報レポート12 タイドプールのトンボと水路・池の水生昆虫調査(中学生) プログラム検索に戻る |