NO団体名主な企画内容
16 横浜市立茅ケ崎中学校(神奈川県) 「我々の住むニュータウンの生き物から学ぶ ~持続可能な学区を生き物と水から考える~」
港北ニュータウン土地区画整理事業完了から25年。自分たちが居住する学区内の環境の実態を水生物の捕獲と水質判定から把握することで、今後の持続可能な学区環境の保全のためのアクションプランを考えていく企画。

速報レポート7

実施日 7月22日(木)
参加人数 小中学生 10名 大人 2名 指導者2名
活動の内容

 ・作物の生育調査
  水質による作物の生育への影響を調査する。生物相調査地の水を用いた比較調査を行う。

活動の詳細内容の報告

 ・学校裏の土地をスコップを用いて掘り返し、開墾する作業を進めた。今まで雑草が生い茂っていただけの土地であったために雑草の根が深くまで張っており、相当に力と根気が必要な作業であった。畑予定地の半分ほどまで開墾作業を進める事が出来た。

 ・開墾して作った学校裏の畑に苗を植えていく作業を行った。学校裏の畑予定地に3分の1ほど作物を植えることができた。予想以上に畑の面積が広く、苗の数が不足していた。


学校裏の土地のスコップを用いた開墾作業の様子

学校裏の土地のスコップを用いた開墾作業の様子

学校裏の土地のスコップを用いた開墾作業の様子


学校裏の土地のスコップを用いた開墾作業の様子

購入した苗やホースなどの道具

開墾した畑にホースを設置していく様子


開墾した畑にホースを設置していく様子

苗の植え方を教わる様子

苗を植えていく様子


苗を植えていく様子

苗を植えていく様子

植えた苗に水やりをする様子


苗を植えた畑の一部

苗を植えた畑の一部



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■別年度のレポート
2022年度 ニュータウン発 CSDGs~Chigasaki Sustainable Development Goals~ 実施レポート

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