NO団体名主な企画内容
40 大阪市立旭陽中学校自然科学部(大阪府) 「私たちの住む大阪市旭区の「今」を10年後に伝えよう」
自然科学部の生徒が、自分が住んでいる大阪市旭区の現在と過去のようすを自ら調査・研究・体験・発表する活動を協力して行うことを通し、地域や自然への興味関心を高め、周囲の人に伝える力を身につける企画。

速報レポート7 セミの抜け殻調査2

実施日: 2021年8月16日(火)
場所: 大阪市立旭陽中学校(大阪市旭区)
参加人数: 17人(生徒16人 教員1人)

 今年のセミの抜け殻の採集は新しい抜け殻があまり見られなくなってきたので、お盆明けのこの日、14回目で最終となりました。今年度は部員が20人を超えたので、3つの班に分けて、広い旭公園を3つの地点に分けてそれぞれで調査しました。7月末には1回の調査につき合計1000個前後が得られた抜け殻も、今回は83個となり、一日平均で得られた数も10個以下となりました。長く続いた大雨の影響からか、抜け殻の多くは地面に落ちており、探すのに苦労したようです。
 3つの班で明らかに様々なちがいが見られたので、これから結果を比較しながら検討し、まとめていきます。

生徒の感想より

  • 捕っているとき、いつもは樹や葉についているが、9割は落ちてぬれていた。
  • 抜け殻は、茂みの中にあるものや、落ちているものが多かった。
  • 今日は全部で83個で、100個よりも少なかった。
  • クマゼミは少なかったが、アブラゼミが1個だけあった。
  • クマゼミの鳴き声の中でアブラゼミの鳴き声がよく聞こえるようになってきた。
  • もうセミの時期は終わりだと感じた。
  • 抜け殻よりもセミの死がいを多く見つけた。生きていても弱っているセミだらけだった。
  • 抜け殻の大きさが小さかった気がする。


出発前に袋と調査用紙を準備する。

樹の高い所にないか見上げて探す。

よく見て枝の中の抜け殻を探している。 


地面や葉の裏や奥の方の枝にもある。

いろいろな角度から見ると見つかる。

奥の方の抜け殻を、手を伸ばしてとる。 


モチノキにあるものは見つけにくい。

雄雌・種類をよく見て確認する。

早く終えた班は他の班の手伝いをした。



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