NO団体名主な企画内容
40 大阪市立旭陽中学校自然科学部(大阪府) 「私たちの住む大阪市旭区の「今」を10年後に伝えよう」
自然科学部の生徒が、自分が住んでいる大阪市旭区の現在と過去のようすを自ら調査・研究・体験・発表する活動を協力して行うことを通し、地域や自然への興味関心を高め、周囲の人に伝える力を身につける企画。

速報レポート5 セミの抜け殻調査1

実施日: 2021年8月6日(金)など
場所: 旭グラウンド周辺(大阪市旭区)
参加人数: 24人(生徒22人 教員2人)

 旭陽中学校自然科学部では7年前から旭公園近辺のセミの抜け殻を調査し、6年前からは夏を通して調査を行っています。昨年から環境調査の一環として行っています。今年はコロナ禍で今後の状況が分からないので中断する予定でしたが、生徒の希望をとるとやりたいと言ってくれたので実施することにしました。昨年までは10人以下で実施していた調査を今年度は20人以上で実施できたので、ずいぶんスムーズに実施できた半面、暑い中コロナ禍でマスクをして調査するためにお茶を準備するなど熱中症対策をし、蚊よけスプレーなどを準備して実施しました。
 今年も6月末からセミが出始め、それに伴い抜け殻調査を開始しました。これまでの研究で雄が多く出て1週間ほどして雌が多くなり、その後減っていくことが分かっています。8月6日の時点では、すでに抜け殻の数が大きく減り、生徒達は抜け殻を見つけるのに苦労するほどで、そろそろ調査が終わるのを感じていました。

生徒の一言より

  • 成虫がたくさん死んでおり、鳴き声がなくなってきた。
  • 抜け殻が多いときは大変だったが、もう終わりかけ。
  • 昨年と比べてアブラゼミがたくさん出ている。
  • もうクマゼミ、アブラゼミと雄雌の区別はできるようになった。
  • 城北公園では、池の周りにアブラゼミの抜け殻が結構あった。


旭陽中学校のクスノキに出たクマゼミ

クスノキの幹についている抜け殻

背の低い樹についているのを探している


高い所にあるものは網で捕る

みんな上にある抜け殻を見ている

旭高校そばのフェンスにたくさんある


雄雌と種類を調べて数える

城北公園でも調べた

城北公園でも地点により違いがあった。



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