NO団体名主な企画内容
31 大津市立葛川小学校(滋賀県) 「「メイプルシロップで商品開発」 自然を活用したアントレプレナーシップ (起業家精神)」
学校林のカエデから樹液を採取し、メイプルシロップを作りクッキーを焼き、葛川粘土を用いた陶器を作り、木材加工でキーホルダーを作り販売する企画。地域資源や地域の人材を積極的に活用し、地域との協働体制を充実させ、子ども達のたくましく生きる力を育む企画。

速報レポート11 「自作窯で陶器作り」

日 時 令和3年9月27日(月)
参加者 6年児童4名、教職員3名

 前回は、レンガで組み立てた焼き窯で、陶器を焼いたが、他の施設を借りることから、もっと身近に陶器づくりができないかと考えた。その結果、学校の校庭に、石を積み、窯を作ることになり、6年生の4名は、窯作りに取りかかった。









 学校前の河原から、適当な大きさの石を選び、校庭に運んだ。石と石の間の隙間を埋めるため、粘土を捏ねて、自作窯を作った。
 次に、実際にこの窯で陶器が焼けるのかを確かめるべく、前回の粘土を使い、今度は小さめの作品を作り、薪を使って焼くことにした。薪は地元の方から格安の値段で手に入れることができた。温度を800度から1200度にする必要があり、うちわで仰いだり、専用の送風機で風を送ったりして、高熱で焼くことを心掛けた。
 もちろん、火を使う作業を校庭で行うことで、近所の皆様へのお知らせや、消防署への届けを澄ましておいた。約5時間の作業を行い、ゆっくりと温度を下げて、作品を取り出した。
 素焼きではあるが、実にうまく焼くことができた。自作窯であれば、学校から移動することなく計画が立てられる。6年生の4名は、この後も、陶器作りの試作を繰り返す。また、釉薬を塗って、焼き上げることで、より商品価値の高い陶器ができると考えた。釉薬の種類を調べ、温度との関係を考え、再度陶器作りに挑戦する。



速報レポート1 「学校林活動、小6カエデの樹液採取」
速報レポート2 「小3、4 山の土、川の土」
速報レポート3 「やまのこ学習、小3、4 山と川のことを学ぶ」
速報レポート4 「メイプルシロップ作り」
速報レポート5 「葛川粘土で陶器作り」
速報レポート6 「陶器作り」
速報レポート7 「川調べ、稚魚放流」
速報レポート8 「久多、自然体験」
速報レポート9 「間伐材で商品開発」
速報レポート10 「間伐材で名札作り」
速報レポート11 「自作窯で陶器作り」
速報レポート12 「久多で秋を見つけよう」
速報レポート13 「メイプルシロップのためのウリハダカエデの樹木選定」
速報レポート14 「学校林で間伐材を調達」
速報レポート15 「名札作り、カンナがけ」
速報レポート16 「学校林で観察活動」
速報レポート17 「葛川の地層を調べ陶器作り」
速報レポート18 「名札作り、レーザー加工とニス塗り」

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