速報レポート5 「葛川粘土で陶器作り」日 時 令和3年7月5日(月)
参加者 6年児童4名、教職員3名、指導者1名 7月5日(月)、6年生の4名は、学校前を流れる安曇川の河原で採れる粘土を活用して、陶器を作り商品として販売できないか、検討した。実際に葛川町居という地域で採取できる河原の土は粘土質で、古くから陶器作りができると伝えられていたが、現在、実際に陶器作りをされている様子もなく、新たな地域産業として活用できるのではないか、と考えた。 バケツに3杯、粘土を採取し、その足で、学区内に在住の陶芸家、「樂焼」十五代、樂吉左衛門さんを訪ね、陶器作りについて教えてもらった。 速報レポート1 「学校林活動、小6カエデの樹液採取」 速報レポート2 「小3、4 山の土、川の土」 速報レポート3 「やまのこ学習、小3、4 山と川のことを学ぶ」 速報レポート4 「メイプルシロップ作り」 速報レポート5 「葛川粘土で陶器作り」 速報レポート6 「陶器作り」 速報レポート7 「川調べ、稚魚放流」 速報レポート8 「久多、自然体験」 速報レポート9 「間伐材で商品開発」 速報レポート10 「間伐材で名札作り」 速報レポート11 「自作窯で陶器作り」 速報レポート12 「久多で秋を見つけよう」 速報レポート13 「メイプルシロップのためのウリハダカエデの樹木選定」 速報レポート14 「学校林で間伐材を調達」 速報レポート15 「名札作り、カンナがけ」 速報レポート16 「学校林で観察活動」 速報レポート17 「葛川の地層を調べ陶器作り」 速報レポート18 「名札作り、レーザー加工とニス塗り」 プログラム検索に戻る |