速報レポート16 「学校林で観察活動」日 時 令和3年10月19日(火)
参加者 全校児童24名、教職員6名、指導者1名 全校児童24名は、11年目になる学校林活動に出かけた。1年から6年までを4つのグループに分け、それぞれ担当の樹木の成長を観察した。 樹木の種類は、クヌギ、コナラ、ヒノキ、スギ、ヤマザクラ、ウリハダカエデなどがあり、前回観察したときよりも、約60cm高く成長していた。夏場の成長は、予想どおり速かった。木の実を探したり、葉の様子を観察したりして、自分の肌で樹木を感じとった。 速報レポート1 「学校林活動、小6カエデの樹液採取」 速報レポート2 「小3、4 山の土、川の土」 速報レポート3 「やまのこ学習、小3、4 山と川のことを学ぶ」 速報レポート4 「メイプルシロップ作り」 速報レポート5 「葛川粘土で陶器作り」 速報レポート6 「陶器作り」 速報レポート7 「川調べ、稚魚放流」 速報レポート8 「久多、自然体験」 速報レポート9 「間伐材で商品開発」 速報レポート10 「間伐材で名札作り」 速報レポート11 「自作窯で陶器作り」 速報レポート12 「久多で秋を見つけよう」 速報レポート13 「メイプルシロップのためのウリハダカエデの樹木選定」 速報レポート14 「学校林で間伐材を調達」 速報レポート15 「名札作り、カンナがけ」 速報レポート16 「学校林で観察活動」 速報レポート17 「葛川の地層を調べ陶器作り」 速報レポート18 「名札作り、レーザー加工とニス塗り」 プログラム検索に戻る |