NO | 団体名 | 主な企画内容
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吹田市立青山台小学校(委託:NPO法人 すいた体験活動クラブ)(大阪府) |
「児童たちが校庭で「ミニ田んぼ」づくりにチャレンジ」 5年生児童35人が、校庭の一角に自分たちの手でミニ田んぼをつくり、1年を通して「稲作」や「タマネギ」栽培の農作業にチャレンジ。児童たちが、食べ物づくりの大変さと楽しさを実感する体験学習。 |
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速報レポート3 児童たちが校庭で「ミニ田んぼ」づくりにチャレンジ
活動日 8月26日(木) 14時~16時まで
活動場所 吹田市立青山台小学校 校庭のミニ田んぼで
参加人数 教頭先生 支援者 2人
活動の内容
(1) 6月30日に田植えをしてから、児童や担任の先生方の愛情いっぱいの世話で、イネやエダマメは順調に育っている。
夏休み期間中の、田んぼの水位の調整や土手に植えたエダマメの水やりなどの世話は、教頭先生と担任の先生が交代でした。
(2) イネは、9月中旬頃に穂がでてくるので、追肥として化成肥料をすこしやった。
夏休みがコロナ禍の影響で延期されたため、肥料やりは止むを得ず、児童たちにかわって教頭先生にやってもらった。
(3)穂がでると、白い花がさくので児童たちと一緒に観察し、また、イネの花を顕微鏡でみて、花の様子や仕組みを学習する予定。
支援者の感想
イネの花をみたことがない児童たちがほとんどで、田植えの時から花がさくのを楽しみにしている。
好奇心いっぱいで、深みのある体験学習ができる。
肥料やり
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速報レポート6
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