NO団体名主な企画内容
1 NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト(北海道) 「きりたっぷ子ども自然クラブ」
子どもたちが自分たちの住むまちの中で、アウトドアアクテビティ、野生生物観察会、産業に関するものなど多種多様なプログラムを行い、子どもたちが何を感じ、何を持ち帰るのかは「みんな違って良い」という理念のもと、自主性を優先して行う活動。

速報レポート7 きりたっぷ子ども自然クラブ「カヌーで湿原探検!」

日  時:10月9日(土)、10日(日) 9:00~12:30
集合場所:霧多布湿原センター(北海道厚岸郡浜中町四番沢20)
活動場所:霧多布湿原センター、寿磯橋、琵琶瀬川
参加者:10月9日  小学生13名、社会人ボランティア1名、スタッフ4名/計18名
    10月10日 小学生13名、スタッフ4名/計17名
実施内容

今回の子どもクラブは、地元のカヌーガイド芦田政雄さんの案内の下、霧多布湿原を流れる琵琶瀬川の中を、カヌーに乗って探検しました!
※10月9日と10日で実施した内容は同じです。

9:20 集合
カヌーに乗って、霧多布湿原の中を探検します。
湿原の中にはどんな景色が広がっているのでしょうか?楽しい冒険の始まりです。




10:00 出発
パドルを漕ぐ練習をしたら、いよいよ出発です!みんなで協力しながら、漕ぎ進めていきましょう。







10:40 休憩地点到着
9日は、干潮の時のみ現れる砂浜に上陸し、休憩しました。休憩場所では、お菓子を食べたり「だるまさんがころんだ」で遊んですごしました。




10日は、強風のため砂浜までたどり着くことはできませんでしたが、風の当たらない川岸で、風をよけながらみんなでお菓子を食べました。




12:00 帰着
みんなで協力して川を上り、最初の出発地点まで戻ってきました。芦田さんにお礼を言い霧多布湿原センターまで戻ります。



ちなみに、10日は砂浜で遊ぶことができなかったため、早めに湿原センターに戻って、室内で「だるまさんがころんだ」をして遊びました。





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