NO団体名主な企画内容
48 芦北町立大野小学校(熊本県) 「水害からの復興元年、大野小から「元気を届けよう ~自然体験いっぱいの楽しくてたまらない大野小にしよう~」
戦前からある「忍者の森」を整備し、全校児童のアイディアをもとに、夢いっぱいの活動を実施。トイ・ドローンを使って子ども達が活動を記録し発信することで、水害で苦しんだ町内に元気を届けたい。

速報レポート6 忍者の森復活プロジェクト①「みどりの読書」

活動場所:大野小学校体育館・運動場・特別教室校舎
活動日時:令和3年7月16日(金) 10:00~11:00
参加人数:10名(小学1・2年生8名、指導者1名、教職員2名)

 大野小学校は敷地内に森がある学校で、昔から子どもたちの遊び場でした。平成、令和と児童数が減り続け、森の管理が十分できなくなっていました。そこで子どもたちのおじいさん達有志による「忍者の森を守る会」が発足しました。


忍者の森(みどりが丘)から眺める大野小学校(右は現在、左は昭和四十年代の写真)


 子どもたちが森に親しむように、今回は東屋で本の読み聞かせをし、そしてここでどんなことをしたいかリクエストを聞きました。
そのあと、みんなで森の掃除をしました。







速報レポート1 春の収穫・山の幸 ~古参竹・わらびが学校内にあるよ~
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速報レポート6 忍者の森復活プロジェクト①「みどりの読書」
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速報レポート11 トイドローンを操作できたよ
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速報レポート13 脱穀
速報レポート14 水害から学んだこと(2) (避難所体験と竹箸づくり)

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