NO | 団体名 | 主な企画内容
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29 |
東近江市立愛東南小学校(滋賀県) |
「再生!観察の森!~自然体験の森への大改造~」 子どもたちの思いやアイディアを生かし、本校の「観察の森」を再生する活動。地域資源循環型の取り組みを学んだり、自然環境について考え、未来へ向けてより豊かな森を創造していく体験を通じ、子どもたちの創造力やチャレンジ精神を育む活動。 |
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速報レポート2
活動日:2021.6.30~2021.7.2
活動人数:14名(5年児童、教職員)
活動場所:学校敷地内(ハート池・あいあいリバー)
活動内容
生き物が観察できる池に
柵や鳥小屋を撤去したカモの池の周りでは、早くも1年生や3年生がヤゴやトノサマガエルを捕まえています。(なかなか怖くて触れないのですが…)
以前はカモの池だったため、深くて広いので浅くし、5年生の有志が休み時間に土のう袋に土を詰めて、観察のための傾斜を作りました。
重い重い土のうを45個ほど、いっぱい汗をかいて運んで積んでくれました。すぐにヤゴやカエルは戻ってくると思いますが、どのように活用していくか子どもたちに考えてもらいたいと思います。
ハート池に住む生き物は?
滋賀県の5年生は、びわ湖フローティングで学習船うみのこに乗って、琵琶湖の環境学習をします。そこで、琵琶湖へつながる学校周辺の田んぼの水路にいる生き物を調べてみることにしました。
本校には農業用水を利用して水が流れるあいあいリバーが学校の正面にあります。
ペットボトルを使って仕掛けをしたり、網や素手ですくってみたり、ただいま調査中です。
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