NO | 団体名 | 主な企画内容
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NPO法人 自然体験共学センター(福井県) |
「『森と子どもたちでつくるステキな遊び場・くらしの場』」 子どもたちによる計画・設計により、森の遊び場を作りあげる全4回のシリーズ企画。遊び場の材料集め、間伐、草刈など森のフィールドで活動し、森を楽しみ・学びながら主体性を身につけるプログラム作りを展開。 |
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速報レポート2 第2回活動「木で遊ぼう」
日にち:9月9日(日)晴れ
<内容>
10:00 集合・はじまりの会、森へ出発
冷蔵庫づくりから自由遊びへ
12:00 お昼ごはん(森の中)
自由遊び、トイレづくり
ロープウェー遊び
おやつ(すいか)
15:00 解散
活動内容
第1回目に引き続き、生活場所づくりを行うにあわせて、自分たちで遊び場を作る。
□冷蔵庫づくり
更に良い冷蔵庫にしようと、前回作った冷蔵庫をリフォーム。
□泥遊び
小川掃除から、泥遊びに変更。本格的な泥遊びがスタートする。土を掘って泥沼を作ったり、泥団子づくりや泥たこやき、泥プリンなどを作る。
□森の喫茶店
草を摘んでお茶にする前回やった遊びを覚えていた子が新しい友達を誘って展開させる。チェーンソウで切った丸太をテーブルやイス代わりにして、喫茶店を開催。途中男の子も加わり、一緒に泥ケーキを作ったり、お茶を出したりして遊ぶ姿も見られた。
□ロープウェー遊び
木とロープを使った遊び場作り。木々にロープをはって、滑車をつけて、ロープウェーを作る。
□トイレ作り
穴を更に広げて、板を渡してトイレを完成させる。周りの草も刈り、きれいなトイレづくりを目指す。
速報レポート1 第1回活動「水で作ろう」
速報レポート2 第2回活動「木で遊ぼう」
速報レポート3 第3回活動「生活場所づくり、夜の森探検」
速報レポート4 第4回活動「森でくらしてみよう」
■別年度のレポート
2007年度 すすき荒地を子どもの遊び場へ(すすき迷路づくり) 実施レポート
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