速報レポート3日 程 令和2年9月26日(土)9:30~12:00
目的]
主 催] NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク 会 場 サロベツ湿原センター及び周辺牧草地 参加者・定員 小学生12名 集合・解散場所 定住支援センター 9:00集合 12:00解散 引率スタッフ 2名 車両関係 教育委員会バス サロベツ湿原の沼や周辺に飛来する野鳥を観察し、サロベツ周辺がガンカモ類、ハクチョウ類等の渡り鳥にとって重要な地域であることを考えます。 ①オリエンテーション ②展望台での観察 ③牧草地で渡り鳥観察 早速観察開始です。双眼鏡や望遠鏡を使って観察してみると、オオヒシクイとマガンの大きさの違いや体の特徴、その他鳴き声の違いも学ぶことができました。 このように多くの渡り鳥が飛来するサロベツ原野を守っていくために、ラムサール条約に登録されていることも学びました。また、自分たちが住んでいる身近な場所に国立公園あり、そこには豊かな自然と生態系が存在していることを理解していました。 速報レポート1 速報レポート2 速報レポート3 プログラム検索に戻る |