NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク (北海道)
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「なまら!!サロベツ∞クラブ ~しめっちforever~」 今年で14年目を迎える活動。四季を通じてサロベツ湿原の動植物を調査する他、国立公園の保全活動について学び、湿原の魅力や身近な環境問題などを体感。サロベツを始め幅広い場で活躍できる次世代の環境リーダーを育てる。 実施レポート
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自然体験楽校 青森自然塾 (青森県)
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「青森・津軽五名山大冒険」 岩木山、八甲田山、梵寿山、眺望山、東岳を舞台に大冒険しながら、仲間と交流して様々なことを語り合う。お互いに助け合い、協力し合い、自分の役割を果たし、子どもの生きる力を育み、「歩く文化」を醸成する。 実施レポート
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NPO法人 いーはとーぶスポーツ クラブ (岩手県)
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「いーはとーぶ自然スポーツ塾 鮭が遡上するわが故郷の川を学び、遊び、故郷を愛することを知る事業」 外来種の植物除去や川の清掃など自分たちにできることに取り組みながら、湧水の位置、産卵場所、川の生態系などを見識者から教わって故郷の川を知り、自分たちの生活と川の関係を学んでいく活動。 実施レポート
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NPO法人 エコパル化女沼 (宮城県)
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「ぼくらは里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう! 世界農業遺産やラムサール条約登録湿地での自然探検」 公募した里地里山探検隊に四季折々の化女沼の魅力を感じてもらう企画。山菜・野草採り、外来魚撲滅大作戦、ホタル観察、ヒシの実・ハスの実採取、昆虫採集、キノコ・木の実採りを楽しむ、五感に響く体験活動。 実施レポート
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NPO法人 草木谷を守る会 (秋田県)
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「どこにでもあって当たり前にあるものをお宝に変える 「子ども適産調~リキノスケ未来塾~」」 進学や就職で若者の県外流出が進む中、「地域づくり」をテーマに地元の魅力や可能性を伝え、定住促進と人材育成につなげ、参加者の郷土愛を醸成する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構国立磐梯青少年交流の家 (福島県)
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「チャレンジ・ジオキャンプ2020」 野外での宿泊や登山,チャレンジウォークといった冒険的な宿泊活動を通じて、 仲間と協力して困難を乗り越えるためのノウハウやスキル,態度などを育成する。 実施レポート
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社会福祉法人 扶助者聖母会星美ホーム (東京都)
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「小中学生女子キャンプ ~PRIDEを白馬岳縦走に賭けて~」 児童養護施設の女の子の、女の子による、女の子のためのプログラム。2泊3日テント泊の白馬岳縦走の活動を通して、性別や境遇を越えて「人として」大事なことを学び成長してくれることを期待している。 実施レポート
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NPO法人 海の森・山の森事務局 (神奈川県)
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「海のプラごみをみんなでやっつけて、おいしい海の幸をいつまでもいただこう!大作戦」 海の幸にも海洋プラスチック汚染が静かに進行している。漁協、海藻生産業者の協力の元、海の幸をおいしくいただきながら、その現状を学び、海の恵みをいつまでもいただくために、海のプラごみをゼロにする活動を展開する。 実施レポート
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NPO法人 暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「自然探偵団が行く」 生き物の名前を知らなくても構わない。自然の中に一歩踏み込み、自然の素晴らしさを体感しよう。キーワードは「見る、聞く、触る、かぐ、味わう」。地域の川、池、里山へ繰り出し、故郷の自然を丸ごと五感を使って捉える体験。 実施レポート
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里山わらび(笑躾) (新潟県)
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「たのしい里山生活 ~きみも里山で暮らしたくなる!?~」 十日町市の中山間地にある限界集落「名ヶ山」に小中学生を招待。ひと月に1回程度名ヶ山に集まり、四季折々の仕事や行事の体験、生き物の観察、お年寄りとの交流などの活動を通して里山の魅力を伝える。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「創って学ぼう! みんなで わくわ~く!(様々なものに、みんなで、自分で、わくわくしながら創り出す(work) ことで成長を目指す)」 動物飼育、原っぱやグラウンドなどの自然、友達や家族、作家の方とかかわりながら、自分の学校生活を豊かにしていくものを創り出していき、自分にとって「創り出すこと:わくわ~く」とは何かを考えていく。 実施レポート
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おおくわこども食堂 (石川県)
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「しぜんや体験でおなかいっぱい!石川県内こども食堂団結キャンプ!」 県内のこども食堂を利用している小学校3~6年生を対象に、1泊2日のキャンプを実施。子どもたち自らが企画し、仲間と共に作り上げる自分たちなりのキャンプの中で、普段できない特別な体験や想いを経験してほしい。 実施レポート
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NPO法人里豊夢わかさ (福井県)
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「生きる力を育む里山自然体験活動 ~里山丸ごと体験で、伝承されてきた子ども独自の文化をよみがえらそう~」 里山の自然にふれる農業・間伐体験、火おこし、秘密基地づくりなどを通して、自然の中で五感を働かせ、感性と創造性を育む。さらに、異年齢集団の活動ならではの知恵や行動を培い、子ども独自の文化をよみがえらせる活動。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「登山技術で災害をのりこえよう!~防災チャレンジ・キャンプ~」 災害の多い昨今、被災を経験する人も増えている。登山をする上で必要な技術は、災害時の避難や、被災後の生活をするための衣食住に役立つ。これらの技術を使って、災害をのりきるための1泊2日のキャンプにチャレンジ。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立若狭湾青少年自然の家 (福井県)
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「子どもリフレッシュキャンプ ~シーカヤックから未来を見る~」 施設の目の前に広がる豊かな海を舞台に、1泊2日×3回仲間と生活を共にする。第3期では、無人浜でキャンプを行い、食べる、寝る、遊ぶなどをすべて自分たちで行う。実行委員を組織してプログラムの検討や成果の測定を行い、地域への波及も考える。 実施レポート
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NPO法人 自然体験共学センター (福井県)
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「ちょっとチャレンジ!子どもが主役のサバイバルキャンプ!」 災害時に生き抜くための力(自助)を身につけ、周囲との協働体験を深める(共助)ことを目標とした、防災・減災プログラム中心の2泊3日のキャンプ。この経験を通して、自然を大切にする心を育み、日常での発見や気づきに繋げてほしい。 実施レポート
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南アルプス市立芦安小学校 (山梨県)
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「「やまぶき祭り」っていうのに、ヤマブキがないのは、どうして?~食害と動物との共存を考える~」 地域の子どもたちが毎年参加している「やまぶき祭り」。しかし、会場どころか周辺にもヤマブキは見当たらない。地域の老人に聞いてみると、鹿が食べてしまったという。動物の食害に対して自分たちのできることは何かを学ばせたい。 実施レポート
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October Deer (長野県)
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「一本の木に親しむ一日」 年輪や葉っぱを数える、昆虫採集、伐った木でクラフト、たたき染めなどの体験を通して、一本の木がどんな生き物と関わり、どんな生き方をしてきたのか、自分たちで答えを見つける楽しさを知ると同時に、自然について学ぶ。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「郷土の自然を探索し、先人の知恵に学びながら自然と触れ合ったり自然を活用したりする楽しさを満喫しよう。」 地域を流れる川や河川敷を探索し、コゴミ、筍などの自然の食材を採取して、先人の知恵を学びながら調理・試食したり、水生小動物を観察・採取したりする。郷土の自然に親しみ、自然を大切にしようとする心情を育む。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「ぐるりぐるぐるふじさん周辺トレッキング ~歩いて出会って風に吹かれて~」 小学4年生から中学3年生の子どもたちが、1泊2日×3回に渡り、富士山周辺のトレッキングコースを歩く。仲間と旅する中で、様々な人・自然・歴史に出会う豊かな時間を経験して、明日の自分の成長につなげてもらう。 実施レポート
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伊那市立長谷中学校 (長野県)
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「鍬を持て!中学生の開墾キャンプ ~ふるさとの自慢の畑と味を復活させよう~」 伊那市長谷の市野瀬地区では50年以上前はダイコン栽培が盛んだったが、過疎化に伴い、耕作放棄地が増えている。山に戻りつつあるその耕作放棄地にテントを張り、地域の方々も招きながらキャンプをし、中学生が畑を開墾する。 実施レポート
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公益財団法人 身体教育医学研究所 (長野県)
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「みんなの遊び場をみんなで創ってみんなが元気に!~元気な子どもを育み、元気な地域を育む里山探検活動~」 これまで地域の自然環境を活用した自然遊びを定期開催しており、その活動で培ってきたネットワークやノウハウを活かしながら、子どもが主体となり体験できる新しい「理想の遊び場」づくりを行う企画。 実施レポート
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魚と子どものネットワーク (三重県)
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「鈴鹿川の源流探検隊 ~鈴鹿川流域を探検しよう!~」 鈴鹿川流域の下流から中流、流域のため池と活動を進め、最後には上流部で〝鈴鹿川の源流探検〟を実施する。五感で自然を感じ、そこから「流域」や「生態系」などへ学びの視野を広げ、発信する役割を担う。 実施レポート
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尾鷲市立矢浜小学校 (三重県)
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「僕らのあそび場づくり ~川育・雨育・おわせ行く~」 尾鷲市の「あそび場づくり」第2弾。水源の矢ノ川と、日本一の降水量を誇る雨をテーマに、川上流で滝あそび、中流で川あそび、下流ではシーカヤックで河口域の調査などを行い、自然で遊ぶ力を身につけながら、身体と心の成長を図る。 実施レポート
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大津市立葛川中学校 (滋賀県)
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「自然を活用したアントレプレナーシップの育成:KCLプロジェクト始動!!」 豊かな自然を最大限に活用しながら、子どもたちの手で、情報発信、商品開発、イベント企画を行う。地域で栽培されている友禅菊を使用して、天然染めの「風呂敷」、商品名「包む」を制作・販売。地域の魅力を発信する。 実施レポート
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甲賀市立油日小学校 (滋賀県)
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「「自分を大切に・人を大切に・物を大切に・自然を大切に」を合言葉にみんなで取り組むエコ・スクール活動」 エコ宣言に基づいた活動の他、低学年はビオトープ探検を通して自然と触れ合う活動、3年生以上は総合的な学習の時間を中心に、薬草、樹木、水、紫根染めに関わる活動、委員会活動で自然に関わる活動をする。 実施レポート
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Outdoorsy Community 比良人~ひらんちゅ~ (滋賀県)
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「【実写版】あつまれ!ひらんちゅの森2020」 四季の特性を生かしたデイキャンプと2泊3日のキャンプ。今年は特に実体験不足の状況をふまえ、自分達で実際に遊び場や生活の場を作り上げることに焦点をあてながら、SNSを通じた体験共有も取り入れて実施する。 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「びわこちびっこキャンプ2020」 比良山麓と琵琶湖に囲まれた素晴らしい自然環境を活かし、生活環境でもある地元の自然を体験、再発見することを目的にプログラムデザインする。その上で絵本の読み聞かせを導入し、活動の動と静、メリハリをつける。 |
京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「持続可能な朱四校の未来を考える~伝統野菜や植物を育てながら地域の環境を考え、自分の生き方に生かす~」 校内の花壇やビオトープなどを活用し、植物を栽培し、環境に働く植物の力を体感する。地域と自然との関わりを探り、街角に設置したプランターの植え替えを行ったり、自分達が続けていきたいことを考えたりする。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「極める!!京の食文化「京の茶漬け」~米・茶・漬物・茶碗・箸 すべてを追及~」 地域の農家や茶畑で米作り・茶摘み体験、校内の畑で京野菜や綿花の栽培をする。京野菜を伝統技法で漬物にし、茶碗や箸も手作りする。京の食文化の学習や和菓子体験も学校内外で行い「京の茶漬け」を極める企画。 実施レポート
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花背山の家 (京都府)
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「わんぱくチャレンジキャンプ ~感染予防対策キャンプ~」 2泊3日のキャンプを通して、非常時にも役立つ感染症予防の知識を学ぶ。呼吸器によい有用な植物の採取、ブルーシートでソロのテントの代わりになるものを作るなど、感染症予防に観点をおき、工夫しながら野外活動を行う。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「「母なる川・淀川」 見よう・知ろう・考えよう・行動しよう」 淀川の水から水道水が作られていることを知る生徒は少ない。河川や校区の自然環境の観察・調査を継続的に実施し、河川の現状や季節による変化などを子どもたち自らの目で見てもらい、環境や安全に対する意識を高める。 実施レポート
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NPO法人 ナック (大阪府)
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「ふるさと発見!里山ふれあいキャンプ」 自然体験や野外活動の経験が乏しい子ども達を対象に、2泊3日のキャンプを実施。様々な田舎暮らし体験、高齢者や障がい者との交流、夏祭り等を企画。子ども達が心身ともに健やかに成長する機会を創出する。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「尼崎の宝物。田能のヒメボタル~ヒメボタルが乱舞する風景を取り戻そう~」 ヒメボタルの生息地を保全するため、①発光観察会、②幼虫の生息調査、③生息地を保全する活動やヒメボタルについての学習、④ヒメボタルがすむ環境を楽しむ等の活動に取り組む。 実施レポート
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姫路市立白鷺小中学校 (兵庫県)
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「世界文化遺産 姫路城中曲輪バタフライガーデン創造事業」 小学部3年生の環境教育を軸に、PTA・地域と協働しながら、400年前の蝶が飛び交わっていた姫路城の原風景の再現を目指す。自然環境の整備を継承していく活動であり、持続可能な環境保全と観光の両立について学ぶ場になる。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校3年生 (兵庫県)
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「あつまれ!しぜんの わんぱーく ~たつの市にひとつしかない子どもたちプロデュースの自然公園計画~」 新宮小学校校区の自然とふれあい、身近な動植物への関心を高めることを目的に、子どもたちが主体的にプロデュースした自然公園を校舎敷地内につくり、下級生や隣接するこども園、地域の方を招待する企画である。 実施レポート
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NPO法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子 (和歌山県)
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「日本ユネスコプロジェクト未来遺産運動」 日本ユネスコ協会連盟主催第1回プロジェクト未来遺産登録地の海南市孟子不動谷において、自然体験・環境教育・調査研究活動「未来遺産運動」を行う。子どもたちが生きていく上で必須の様々な能力を育む活動。 実施レポート
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白崎青少年の家「体験の風をおこそう」実行委員会 (和歌山県)
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「東洋のエーゲ海「白崎海岸」 ー太古のロマンをもとめてー」 1泊2日のジュニアリーダー事前研修、日帰りのイベントを通して、白崎海岸の自然を体験し、歴史を学ぶ。地質調査、化石発掘、ケイビングの技術習得を行いながら、子どもたちの交流を図り、友情を深め、ジュニアリーダーの育成を行う。 実施レポート
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一般社団法人 紀の国森社中 (和歌山県)
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「限界集落に子どもたちの声!住民とコラボ~自然も人も甦る「魔法の森」プロジェクト」 子ども達の自然体験活動を通じて、地域住民の培ってきた経験や知識、若い世代のIT知識、有識者の基本技術を活かし、世代を超えたコラボで、限界集落活性化と自然の中で得られる貴重な体験を協働で進めていく企画。 実施レポート
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山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2020」 地元児童を対象に、鳥取砂丘地域において特有の自然を感じる活動を実施、その魅力を伝えていく。”楽しむ”ことに重点を置き、「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」という流れのきっかけづくりとしたい。 実施レポート
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広島干潟生物研究会 (広島県)
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「瀬戸内海の干潟に出かけ、生き物たちを見て、触って、研究しよう。」 広島市及び江田島市で干潟観察会を開催。そこに棲む生き物たちを観察し、触り、豊かな自然と生物の営みを体感してもらう。体験から自然に対する興味を深め、研究に発展させる子の育成を目指す。 実施レポート
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Team JIN 「仁」 (広島県)
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「海洋プラスチックごみの発生抑制を目指す私たちの地域版SDGs」 海洋プラスチックごみの発生の一因を探るためカキ養殖用の笩を洋上や上空からつぶさに観察し、地域特有の課題を解決するためにSDGsの必要性とSDGsによる変化の可能性を学ぶアクティブラーニングを実施。 |
NPO法人森と海の学校 (山口県)
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「山や海での遭難や災害など、生命の危機から生き抜く基礎的技術を学ぶ 「サバイバル・匠の学校」」 生活の基礎となる火起こし、ノコ・金ヅチの使い方、自転車のパンク修理、魚のさばき方、釣具の仕掛けづくりなど、各分野の専門家(匠)による6回の講座と講演を実施し、生き抜く力となる技術力を養成する。 実施レポート
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(株)今治.夢スポーツ しまなみ野外学校 (愛媛県)
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「~シーカヤックで瀬戸内海の海を渡り無人島を目指す~ 第4回『島の冒険キャンプ8泊9日』」 最小限の道具で暮らす技と暮らしを学んだら、シーカヤックに詰めるだけの荷物を積み込んで仲間と共に無人島を目指す。“冒険する・チャレンジする・体験する”を通じて、当たり前の豊かさの根っこを探すプログラム。 実施レポート
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熊本市立一新小学校(協働:一新まちづくりの会) (熊本県)
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「熊本地震から立ち上がる一新の子どもたち、新コロにも負けるな」 熊本地震後4年半が経った今、熊本城内の千年クスノキ群の清掃やナイトハイク、城内探索などの活動を通して、熊本城の再建や町の復興を子どもたちに感じてもらう企画。地域に誇りを持ち、健康に繋がる活動を目指す。 実施レポート
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八代市立宮地小学校 (熊本県)
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「宮地小学校防災・環境教育プログラム」 官・学校・地域が協力して取り組み、防災モデル校として情報発信。1・2年生は水教育、3・4年生は減災やごみ問題、5年生は防災教育、6年生は水難事故防止学習を行う。全学年で防災フェスタの開催や、河川・浜辺の大そうじ大会への参加も行う。 実施レポート
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水俣市立久木野小学校 (熊本県)
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「先輩に教わり、育てて、おいしくいただこう。故郷には自然の恵みがいっぱいだ!おいでよ、久木野へ。」 故郷の自然の恵みを「育て」「味わう」ことを地域の方々から学び、次に子どもたちのアイデアで何かを「生み出し、商品化する」ことを通して、地域の魅力を広く発信したい。高齢化が進む山間地を小学生の力で元気に盛り上げる企画。 実施レポート
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延岡市立北川中学校 (宮崎県)
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「持続可能な北川を目指すふるさと学習」 地域にある豊かな自然を生かした、カヌー体験やボランティア活動などの様々な体験学習を通して、自然への畏敬の念を深めるとともに、環境を守り支えてきた人々の営みを、しっかりと発展・継承していこうとする生徒の育成を目指す。 実施レポート
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誇れるふるさとネットワーク (鹿児島県)
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「海から学び、海で遊んで、地域に貢献する!みんなで育てる島っ子プロジェクト!」 島内の小中学校や子育て支援団体、夏祭りイベントなどと協働し、①地元の海・サンゴ礁の生態系を学ぶ場、②親しむ体験の場、③海ごみを拾う地域貢献の機会をつくり、子どもたちへの環境教育を行う。 実施レポート
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NPO法人 エコ・リンク・アソシエーション (鹿児島県)
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「薩摩半島の森・川・海で地域の宝物をさがそう!そして宝物を地域に残そう。」 薩摩半島の地域の魅力を詰め込んだ森・川・海の活動を、夏休み期間の3泊4日で体験。森・川・海のプログラムを一堂に体験することで先人の知恵を学び、薩摩半島の宝物の素晴らしさを感じてもらう。 |