NO団体名主な企画内容
5 NPO法人 草木谷を守る会(秋田県) 「どこにでもあって当たり前にあるものをお宝に変える 「子ども適産調~リキノスケ未来塾~」」
進学や就職で若者の県外流出が進む中、「地域づくり」をテーマに地元の魅力や可能性を伝え、定住促進と人材育成につなげ、参加者の郷土愛を醸成する。

速報レポート3

実施日:令和2年7月25日(土)
開催場所(適産調地):八郎湖、潟上市クリーンセンター会議室
参加者数:小学生 21人/中学生 2人/スタッフ 4人(講師含む)/計 27人)
活動内容

八郎湖は、かつて琵琶湖に次ぐ日本第2の広さを誇る湖で、水草や魚貝類も豊富な湖でした。
現在は、干拓され5分の1と小さくなり、夏場にはアオコが大発生し水質汚濁が深刻な湖です。
今回はこの「八郎湖」をテーマに活動し、まずはじめに、リキノスケ未来塾生が通う小学校の卒業生で、現在は大学で、八郎湖の環境などを研究している、大学院生から主にアオコについてのお話を聞きました。
アオコが食品などに使われている、新事実を知った子どもたちは真剣にお話を聞いていました。
その後、現在の湖岸、干拓前の様子がそのまま残っている岸辺、地元小学生たちが未来の八郎湖のことを思って水草を植生した湖岸の三地点を徒歩で移動。各地点で、生きもの採取、パックテストで水質検査、岸辺の様子など比較し、子どもたちは楽しく学んでいました。


アオコのお話を聞く子どもたち

アオコ観察とパックテストでの水質検査

約40分間八郎湖の堤防を散策し「お宝」探し

■活動成果
アオコの以外な活用方法と、三地点の湖を比較し違いを知った子どもたちは、現在の水が汚く生きものも少ない八郎湖の環境保全に興味を持ち始めたようです。今後は、外来種であるブラックバスや、湖の名産品佃煮などについて調べたいと積極的な意見が出ていました。


岸辺の生きもの観察

湖の湖岸で八郎湖のことを学んでいる様子

子どもの感想(アンケートから)

  • アオコのお話がよかったです。アオコにはいろいろな形があることを知り楽しかったです。
  • 今の八郎湖と昔の八郎湖の違いが分かりました。昔の八郎湖のように水がきれいで魚がいっぱいの湖に戻したいと思いました。
  • アオコが薬や食品に使われていることにびっくりした。アオコの可能性を感じた。



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