NO団体名主な企画内容
17 南アルプス市立芦安小学校(山梨県) 「「やまぶき祭り」っていうのに、ヤマブキがないのは、どうして?~食害と動物との共存を考える~」
地域の子どもたちが毎年参加している「やまぶき祭り」。しかし、会場どころか周辺にもヤマブキは見当たらない。地域の老人に聞いてみると、鹿が食べてしまったという。動物の食害に対して自分たちのできることは何かを学ばせたい。

速報レポート15 挿し木をしたヤマブキを地域に配ろう。

日 時:2020年10月9日(金)
場 所:南アルプス市芦安小学校
参加者:児童22人(1年生3人 2年生8人 3年生2人 4年生1人 5年生2人 6年生6人)
    教師11人  指導者(地域協力隊1人 集落支援員1人 カタクリの会会長1人)
活動のねらい

 ・芦安地域にヤマブキを増やすことを一緒にやってくれる団体「カタクリの会」があることを知ることができる。
 ・学校の庭にヤマブキを全校で記念植樹することができる。

 6月に挿し木をしたヤマブキが子どもたちの世話と思いが通じて、順調に成長しています。このヤマブキを学校と地域に移植して、いずれは地域のイベント「やまぶき祭りのときにはヤマブキが咲いて、ヤマブキ色で輝く中で地域と子どもたちが一緒になって、楽しい時間を過ごせるようになればと思っています。
 地域には地域の将来を考える会「カタクリの会」という団体があります。休耕地を耕したり、食害に強い作物を栽培したりして、地域の活性化を図っています。この団体も今年の春に、アジサイの挿し木をして側道に移植して風景の美化を進めようとしています。まさに、子どもたちの活動と「カタクリの会」の活動の願いが一致していることが分かりました。早速集落支援員さんにカタクリの会に話をしていただき、一緒に活動することになりました。子どもたちが挿し木をしたヤマブキが芦安地区を飾ってくれる時が来ることを願っています。

活動内容

○カタクリの会にヤマブキの移植をお願いする。


「カタクリの会」の方々にヤマブキをお願いして、地域に移植してもらう。

地域と学校で協力して、芦安をヤマブキの花でいっぱいにしよう。

○おうちにもヤマブキを増やそう。


自分の挿し木したポットはお土産で家に持って帰ります。

○ヤマブキを移植しよう。


全校22人で学校の庭に一人ひとりが植樹をしました。

数年後、ヤマブキの咲き誇る姿を見ることを楽しみにしています。

カタクリの会の人がヤマブキを地域に移植してくれています。



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