NO団体名主な企画内容
17 南アルプス市立芦安小学校(山梨県) 「「やまぶき祭り」っていうのに、ヤマブキがないのは、どうして?~食害と動物との共存を考える~」
地域の子どもたちが毎年参加している「やまぶき祭り」。しかし、会場どころか周辺にもヤマブキは見当たらない。地域の老人に聞いてみると、鹿が食べてしまったという。動物の食害に対して自分たちのできることは何かを学ばせたい。

速報レポート12 言い伝えのいっぱいある夜叉神峠。でも、鹿の食害で山は悲鳴を。 

日 時:2020年9月4日(金)
場 所:南アルプス市夜叉神峠
参加者:児童3人( 3年生2人 4年生1人)  教師4人 ガイド2人 地域協力隊1人 集落支援員1人
活動のねらい

 ・協力し合って、夜叉神登山を成功させることができる。
 ・事前学習で勉強したカエデの種類、鳥獣動物の食害の実態を観察することができる。
 ・地域の伝統産業であった、炭焼き小屋の後を観察することができる。

 待ちに待っていた中学年登山教室、本当は1学期に行われるはずでしたが、コロナウイルス感染症で自粛をしていたために、今回の開催になりました。しかし、時期が遅れたために、事前で学習する時間は十分にとれました。当日は、鳥獣動物の食害、炭焼き小屋の見学、夜叉神の伝承、夜叉神峠からの日本・山梨百名山の山並みの展望等、丸一日を楽しみながら学習してきました。


今の天皇陛下が皇太子の時に夜叉神峠に来てくれたんだよ。登山届を出しいざ、出発!

炭焼き小屋跡を見学しました。昔の芦安の女の人は60kgもの炭俵を背負ったんだって。驚きだ。

昨年度芦安小学校が設置した夜叉神の祠の説明版です。かつては、災いをもたらしましたが、今はとってもいい神様になりました。



カエデの葉をパウチして、標本を作りました。名前もだいぶ覚えることができました。


食害の様子をみました。

夜叉神峠は鳳凰山への入り口です。毎年多くの登山者が訪れてくれますが、下草がないことに気が付いてくれる人は、あまりいないのではないでしょうか。残っているのは、マルバダケブキ、バイケイソウなどの鹿も食べない植物が目立ちます。



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