速報レポート11 9月プログラム「柴田愛子さん講演会」日 時 : 9月12日(日)10時〜15時
法人化1周年記念講演会
場 所 : 紀伊見荘4階大ホール (橋本市矢倉脇) 参加児童 : コロナ禍の為、児童のみ9月27日(日)に変更 大 人 : 41名 幼児2名 紀の国森社中の法人化1周年を記念し、りんごの木クラブ代表 柴田愛子さんの講演会と「危険な森の生き物」講習会を、9月12日に開催予定でした。コロナ禍の中、迷いましたが、先生から快く「行くわよ〜」の一言で心が決まり、開催の決断をしました。 コロナ禍は、9月に入り多少収まったものの、100名収容出来る会場は、ソーシャルディスタンスで、最大40名までしか入れません。毎回行事の度に、新型コロナ感染対策との兼ね合いに直面します。今回も、児童と大人の開催日を分けて行うことになりました。 若いスタッフたちが、事前にコロナ感染予防対策をLINEで情報交換して相談していました。窓全開でエアコン併用・検温・アルコール消毒・マスク着用の徹底の他、万が一感染者が出た場合、スムーズに対応出来るよう、来場者健康チェックシートを作成。また、休憩の合間に、椅子や備品などを消毒液で拭き、出来る限りの予防対策を取って備えてくれました。 自然体験活動でお世話になった関係者、保護者、一般参加者の他、矢倉脇地区住民の方々をお招きしました。活動のお手伝いや差入れ、子ども達へのお声掛けなど、親切にしていただいています。人数制限があり、多くの方へのお招きが出来ませんでしたが、愛子先生の 9月27日(日)、マス池集会所をお借りし、「紀の国森社中法人化1周年記念・小学生編」を改めて行います。蜜ロウづくりと「危険な森の生き物」講習会です。紀の国森社中のフィールドの森は、マス形集会所の近くにあり、マス池集会所を拠点に、時間があれば森に入る予定をしています。 窓を開け・マスク着用・密回避の席 子どもの心に寄り添うことが大事と 時間のあるスタッフは愛子先生と会話 速報レポート1 活動の始めに 速報レポート2 限界集落に子どもたちの声!住民とコラボ~自然も人も蘇る「魔法の森」プロジェクト 速報レポート3 6月プログラム ホタル観賞 速報レポート4 7月プログラム 木工「ギターづくり」準備編 レポート5 7月プログラム「木工 ギターづくり」第1日目 速報レポート6 7月プログラム 木工「ギターづくり」第2日目 速報レポート7 8月プログラム 「キャンプ」準備編 速報レポート8 8月プログラム「宿泊キャンプ初日」磯あそび 速報レポート9 8月プログラム「宿泊キャンプ初日」午後の活動編 速報レポート10 8月プログラム「宿泊キャンプ」第2日目 速報レポート11 9月プログラム「柴田愛子さん講演会」 速報レポート12 9月プログラム「蜜ロウづくり・森に潜む危険な生き物」 速報レポート13 10月プログラム「森の階段づくり」 プログラム検索に戻る |