速報レポート１５　遊び場を設計しよう

　わんパークには、研究所だけでなく、遊び場が必要です。　
　そこで、夏休みの期間から、クラウド上で協働作業ができるコラボノート（ジェイアールコミュニケーションウエア）を用いて、どこにどんな遊び場をつくるとよいかについて話し合いました。その結果、「いこいの広場」に４つ（ブランコ、すべり台、めいろ、シーソー）の遊び場をつくることになりました。
　学校が再開後の8月27日から、希望グループに分かれて、設計図づくりに取り組みました。それを見る限り、具体的に描かれたものが多いように思いました。来週からは材料を集め、作業に入ります。残暑が厳しく、なかなか屋外での活動は難しいですが、少しずつでも進んでいく様子がうれしいです。

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