速報レポート3 小さな命を感じながら実施日 6月4日 10:00
参加者 34人 6月1日から、学校が再開しました。それと同時にわんぱーく研究所での観察もスタートしました。現在、この研究所では、カブトムシの幼虫、モンシロチョウの幼虫、アゲハチョウの幼虫、ヤゴ、ヌマエビなど学校の周辺でつかまえた生き物たちがいます。 また、4日、新宮とかかわりのあるカイコの卵から1齢幼虫が産まれました。理科室の簡易顕微鏡でカイコの卵と1齢幼虫を見ているところです。「毛虫みたい」とのつぶやきが最も多かったです。これを「ケゴ」ともいいます。実はアゲハのケゴもカイコのケゴもよく似ています。テレビの動画だけでなく、本物から小さな命を感じてくれるとうれしいです。 速報レポート1 学校とおうちで交流しよう 速報レポート2 ペットボトルのしかけで何がとれるかな・しかけ結果は? 速報レポート3 小さな命を感じながら 速報レポート4 ビニルマルチのかわりを見つけよう 速報レポート5 観察をしよう 速報レポート6 わんパーク研究所を整理しよう 速報レポート7 つの市の学校には桑の木があるのか調べよう 速報レポート8 どんどん繭づくりを 速報レポート9 5齢幼虫を使った実験 速報レポート10 Zoomで遠隔授業 速報レポート11 繭から糸をとろう 速報レポート12 わんパーク研究所の展示づくり 速報レポート13 わんパーク屋台号をつくろう 速報レポート14 大上宇市さんについて調べよう 速報レポート15 遊び場を設計しよう 速報レポート16 遊び場をつくろう 速報レポート17 まゆを使った作品づくりを 速報レポート18 施設見学から学ぼう 速報レポート19 わんパークの「遊び場」にお客様が 速報レポート20 「わんパーク研究所」のリニューアル ■別年度のレポート 2014年度 わくわくドキドキしんぐう☆自ぜん研究所~命のつぶやき見つけた~ 実施レポート プログラム検索に戻る |