NO団体名主な企画内容
34 自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ(兵庫県) 「尼崎の宝物。田能のヒメボタル~ヒメボタルが乱舞する風景を取り戻そう~」
ヒメボタルの生息地を保全するため、①発光観察会、②幼虫の生息調査、③生息地を保全する活動やヒメボタルについての学習、④ヒメボタルがすむ環境を楽しむ等の活動に取り組む。

速報レポート7 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう  ~農業用水路でザリガニ釣り~

実施日  2020年 7月 5日(日) 9:40~13:00
実施場所 田能の農業用水路
参加者  小中学生 27人 幼児 10人 大人 30人 指導者 4人 参加総数 71人
主な内容

1.水路でザリガニを釣ろう
2.水路の生き物観察
3.ヒメボタル生息地の観察

 田能の農業公園南側を流れる農業用水路で、ザリガニ釣りをおこないました。集合時刻前には小雨が降る不安定なお天気でしたが、たくさんの参加がありました。スルメをぶら下げて水路に垂らします。ザリガニはいるのですが、まだ小さくてエサを食べてくれません。 途中から、タモ網での水路の生き物さがしに変更です。




 水路では、ザリガニ以外にドジョウやオタマジャクシがたくさん捕まりました。タモロコ、ヤゴ、ヒル、タニシ、ミドリガメも見つかりました。大きなケースに入れたザリガニでザリガニ釣りを楽しむ子どももいます。最後に、参加者が見つけた生き物の観察会をおこないました。大きな赤いザリガニは少なかったのですが、たくさんの生き物を見つけることが出来ました。




 農業公園の林ではセミが鳴いています。水田には、日本の赤トンボ:アキアカネや羽が黒いハグロトンボが飛び交っていました。林の隣の竹林を見に行きました。ヒメボタルの貴重な生息地です。ヒメボタルの幼虫が育っていることを期待します。林の中で、コガネグモとタマムシを見つけました。タマムシの撮影会になりました。子ども達だけでなく大人も大興奮でした。
 農業用水路で捕まえたザリガニは、自然林の大きな水槽で約1か月間飼育し、泥抜きをします。8月の猪名川キッズクラブの夏休みの活動で、試食する予定にしています。大きなザリガニは湯がいて、小さなザリガニは素揚げで味わいたいと思います。






速報レポート1 自ヒメボタルの生息地を保全する活動  〜竹林に竹囲いを造ろう〜
速報レポート2 ヒメボタルの生息地を保全する活動 ~竹林に竹囲いを造ろう~
速報レポート3 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう ~河原の野草を摘んで、野草料理やヨモギ団子を作ろう~
速報レポート4 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう ~レンゲ畑で楽しもう~
速報レポート5 発光観察会 ~田能のヒメボタル観察会(6回)~
速報レポート6 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう  ~猪名川河川敷でバッタの赤ちゃんをさがそう~
速報レポート7 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう  ~農業用水路でザリガニ釣り~
速報レポート8 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう ~ザリガニを食べよう~
速報レポート9 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう  ~田んぼにレンゲの種まき~
速報レポート10 ヒメボタルがすむ環境を楽しもう  ~バッタを捕って、食べてみよう~

■別年度のレポート
2015年度 子どもも、まちの主人公~水辺を丸ごと知り、楽しもう~ 実施レポート

プログラム検索に戻る