NO団体名主な企画内容
43 NPO法人森と海の学校(山口県) 「山や海での遭難や災害など、生命の危機から生き抜く基礎的技術を学ぶ 「サバイバル・匠の学校」」
生活の基礎となる火起こし、ノコ・金ヅチの使い方、自転車のパンク修理、魚のさばき方、釣具の仕掛けづくりなど、各分野の専門家(匠)による6回の講座と講演を実施し、生き抜く力となる技術力を養成する。

速報レポート8 第6講座「夢を叶えるライフサイクルプランの作成」

開催日時:令和2年10月11日(日)午前10時集合-午後4時解散
場  所:「森と海の学校」事務所
講  師:岡村 精二(森と海の学校 理事長)
スタッフマニアル

開催日時:令和2年10月11日(日)
     午前10時集合-午後4時解散
場  所:「森と海の学校」事務所
参加人数:5名&保護者

講師:岡村精二(森と海の学校理事長、日本レクリエーション協会上級指導員)
   江藤修三(元小学校校長、ジュニア洋上スクール団長)
   岡村里美(日本レクリエーション協会インストラクター)
   加藤道子(森と海の学校事務局)     

研修の内容
 サバイバル(生き抜く力)には、生き抜く方法を具体的に描き、形にする能力(企画力)が必要である。そのための具体例として、夢を叶える力を育てるために「森と海の学校」の理事長で、手作りヨットによる単独太平洋横断に挑戦した岡村精二さんの講話「可能性への挑戦」を聞き、夢を実現するまでの過程を学ぶ。さらに、これから3年間と10年後の自分自身をしっかり考え、夢を叶えるライフサイクルプラン(人生設計図)を作成する。

事務局物品
 受付名簿、筆記用具、配布資料、コロナ対応(マスク、消毒液、体温計)
 イーゼル、立て看板、マスクの予備、プロジェクター、パソコン、スクリーン
 見本のライフサイクルプラン(数枚)、下書き用ライフサイクルプラン用
 紙、旅行パンフレット、雑誌類、ハサミ、ノリ

個人持ち物
 家族の写真、興味のある雑誌・写真、ハサミ、
 筆記用具(サインペン、鉛筆、ボールペン)、ノリ



スケジュール

時刻講座内容場所備考
09:00
09:30
10:00


10:15

11:00
11:45
12:30
16:00
スタッフ打ち合わせ:会場準備
受付開始
サバイバル・匠の学校 第6講座開校式
岡村塾長挨拶:趣旨説明
スタッフ:講師紹介・挨拶
岡村講演「可能性への挑戦」
DVD「笑ってこらえて!」
ライフサイクルプラン下書き
休憩、昼食
ライフサイクルプラン作成
修了式


玄関


2階






加藤、里美







講座



①DVD
 日本テレビ「笑ってこらえて!」とテレビ朝日「激レアさんを連れてきた」で、放映された手作りヨットによる太平洋横断の再現映像を視聴した。




昭和52年5月17日山口県宇部港を出港、147日目の10月9日アメリカのサンフランシスコ港に入港。航海距離約10000km。
シンシア3世号:自設計自作、全長6m、幅2m、9mmベニヤ合板製

②講話「可能性への挑戦」
 岡村さんより「可能性への挑戦」と題した講話を聞き、中学3年生の時に読んだ堀江謙一さんの著書「太平洋ひとりぼっち」に感動し、「自分も挑戦してみたい」という夢を実現するまでの過程について学んだ。

 夢を叶えるために大切なこと
 1.目標を明確にする
 2.期日の設定
 3.文章にする(計画) 
 4.朝夕音読する(人に語る)  5.実行

 身近な人の夢(例)
 父母:高齢ですが、老人会の旅行案内が来ると、壁に貼って「何を着ていこうか」と、ふたりで楽しそうに話をしています。
 妻 :ベッドの横の壁に「夢のボード」を作り、旅行のパンフレットや洋服の写真や、叶えたい夢を紙に書いて貼って、眺めてはニンマリしています。
 息子:大学でアメリカンフットボールをしています。プロレスを見て、頭に稲光を入れ、強そうに見せるイメージ作りをしています。
 娘 :高校生、○○大学を目指しています。「とても無理だ」とわかっていても、昨年わざわざ、大学まで行って、校門で写真を撮り、机の前に張って、気合を入れています。
 塾生:志望する高校が決まると夜、学校に行って、校門の前で写真を撮り、大きく引き伸ばして、額に入れて渡します。(玄関や居間、トイレに貼らせます)

③ライフサイクルプランの作成
 宿題にしていた「したいこと ほしいもの」「私の将来の夢」「家族の年齢」と、これまで子どもたちが作成したライフサイクルプランを見本に、まず、下書きをした。




 昼食後、まず、家族の写真や旅行パンフレットの切り抜き、自宅から持ってきた雑誌の切り抜きの写真などを貼り、ライフサイクルプランを清書した。












 魚釣りが大好きな小学4年生の中村仁紀君の夢は、自分のヨットを買って、クロマグロを釣ること、ロボコンコンテストで優勝すること、そして、東京工業大学に進学することです。

 地区や学校行事が重なったこともあり、参加者は少なかったが、少人数だっただけに集中してライフサイクルプランの作成に取り組むことができた。
 修了式では一人ひとり、自分の夢を語たり、実現に向かって努力することを宣言した。



速報レポート1 参加者募集の案内 
速報レポート2 講座1:火起こしの技術と燻製づくりを学ぶ①
速報レポート3 講座1:燻製づくりと火起こしの技術を学ぶ②
速報レポート4 講座2:大工さんが教えるノコとカナヅチの使い方
速報レポート5 講座3:自転車屋さんが教えるパンクの修理と分解整備
速報レポート4 講座4:釣り名人が教える魚の釣り方
速報レポート7 講座5:板前さんが教える「包丁の砥ぎ方・魚のさばき方」
速報レポート8 第6講座「夢を叶えるライフサイクルプランの作成」

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