NO団体名主な企画内容
47 水俣市立久木野小学校(熊本県) 「先輩に教わり、育てて、おいしくいただこう。故郷には自然の恵みがいっぱいだ!おいでよ、久木野へ。」
故郷の自然の恵みを「育て」「味わう」ことを地域の方々から学び、次に子どもたちのアイデアで何かを「生み出し、商品化する」ことを通して、地域の魅力を広く発信したい。高齢化が進む山間地を小学生の力で元気に盛り上げる企画。

速報レポート2 「学校にヤギが来たぁ! ヤギさんのソーシャルディスタンス」

実施日 令和2年(2020年)7月30日(木)
参加者 小学生16名、教職員7名、地域の方々2名
活動詳細

 コロナ禍による5月までの臨時休校に加え、7月4日の熊本県南部を襲った大雨による臨時休校もあり、行事の中止を含めいろいろな制約の多い久木野小の1学期でしたが、学期末のこの日、新しい仲間がやってきました!
 「トムソーヤ—スクール企画コンテスト」に応募、そして支援の決定をいただいたことを本校コミュニティスクールや学校だより等で地域にお知らせしたところ、地元の「愛林館」沢畑館長から「学校で子ヤギを飼ってみませんか」、という提案があり、実現しました。





 今日は初めての対面ということで、「お披露目」会となりました。
 メスの子ヤギは今年1月生まれで、やや人間不信とのこと。オスの方は子ヤギといえども、もう立派な角が生えています。
「ヤギって怖くないの?」はじめは腰が引けて、恐る恐るのご挨拶でしたが、久木野の子どもたちはなれるのも早いです。

 「えさは何だろう?」「学校のどこに住むの?」「なぜ家で飼っていたのだろう?ペットかなぁ」子どもたちからこんな疑問が出されました。保護者や学校の先生方の中にもヤギを飼った経験のある人は皆無ですので、先行きの不安もいっぱいあります。が、以前はこの地域の家庭では飼われていたということですので、今後、地域の先輩方に学ぶ大変いいチャンスとなるでしょう。

 そして、さっそくハプニング発生!
 この速報に掲載するための記念撮影を始めようとしたら(写真1)、我々も「ヤギさんのソーシャルディスタンス」をうっかり忘れ、オスのヤギがメスの子ヤギに接近をはじめ(写真2)、なんと上に乗ろうとしているではありませんか。明らかに発情の行動です。子どもたちもそっちが気になり、撮影どころではなくなりました。近くにいた先生方が慌てて2匹のヤギさんのソーシャルディスタンスを設けました。いい性教育の機会にもなったかもしれません。(笑)


写真1

写真2





 今後の予定は、夏休み期間中の「日帰り親子わくわくデイキャンプ」(これも新型コロナの感染拡大を受け、中止の公算が高くなっています。)の中で、地域の先輩方からヤギ飼育体験を伺い、実際の飼育の問題点などを協議して、8月24日に始まる2学期から飼育体験ができればいいな、と考えています。

 まずは145年の歴史のある学校に、おそらく初めて、子ヤギがやってきた様子を速報にてご紹介しました。コロナや水害に負けるな、久木野小!
 毎日がワクワク久木野小!



速報レポート1 「からいも(さつまいも)、作るぞ~」
速報レポート2 「学校にヤギが来たぁ! ヤギさんのソーシャルディスタンス」
速報レポート3 「小刀・肥後守(ひごのかみ)で作った竹細工で遊ぼう・食べよう!」
速報レポート4
速報レポート5 トム・ソーヤーありがとう、校長が最終回の執筆者を務めます(*^o^*)

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