NO団体名主な企画内容
30 京都市立大淀中学校 家庭科部(京都府) 「極める!!京の食文化「京の茶漬け」~米・茶・漬物・茶碗・箸 すべてを追及~」
地域の農家や茶畑で米作り・茶摘み体験、校内の畑で京野菜や綿花の栽培をする。京野菜を伝統技法で漬物にし、茶碗や箸も手作りする。京の食文化の学習や和菓子体験も学校内外で行い「京の茶漬け」を極める企画。

速報レポート10 「自分の箸を自分で作る」

~お茶漬けを食べるための箸作りにチャレンジ!~
日時   9月 12日(金) 15:30~17:30
場所   大淀中学校 被服室
参加人数 1年生1名 2年生1名 3年生2名 教職員2名 教職員1名(技術科教職員)

内  容
 ・今年度のテーマである極める!!京の食文化「京の茶漬け」の京茶漬けを食べるために必要な「箸」を、金属のやすり・紙やすりを使って、本校の技術・家庭科(技術分野)の教職員の指導のもと箸を成形した。

発  見
 ・普段、ごはんを食べる時、何も気にせず使っている「箸」。
  箸の長さ・重さ・重心等が箸の使いやすさ、食事の食べやすさになり、さらに
  食事を楽しく、そして健康を保つことにもなることを初めて考えることができた。
 ・紙やすりの目の細かさで箸の木の仕上がりに違いがあることを初めて知った。
  紙やすりを荒い目から細かい目に変えていくと、木の表面がツヤツヤになっていくことに驚き、MY箸をつくる楽しさを味わうことができた。
 ・自分の手に合ったものを作って、MY箸を携帯して、外食時に割り箸を使用しないで、環境にやさしい生活になるよう心がけたい。
 ・箸の長さは、自分の手の親指とひとさし指と直角に開いた時の指先の長さ
  1.5倍の長さが最適といわれていることを知ってびっくり。
 ・箸の重さは、平均的に日本人の好みの重さは約20gで、比較的重い器を使う
  東北地方約25gで、京阪地方は15gと軽いものが好まれるそうで、地域によって好まれる重さが違うことに驚いた。


金属やすりの使い方の指導を受ける様子

金属やすりで箸をけずる様子

紙やすりで箸をけずる様子


仕上がった「箸」

仕上がった「箸」



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速報レポート8「自分の茶碗を自分で作る(茶碗に絵を描く)」
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速報レポート10 「自分の箸を自分で作る」
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