NO | 団体名 | 主な企画内容
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7 |
茨城県立さしま少年自然の家(茨城県) |
「You Tubeで住む町の魅力発信キャンプ ―わたしが!?ぼくが!?未来の町をプロデュース―」 1泊2日のキャンプを3回実施。テント泊や野外炊飯体験で防災意識を高めるなどしながら、ICT機器を活用し、自然豊かな町の魅力を発信する。魅力の調査探究から編集・発信までを自ら行うことにより子どもたちの課題解決力を育む。 |
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速報レポート2
活動日: 2023年8月10日(木)~11日(金)
活動場所:茨城県立さしま少年自然の家
参加人数:小中学生14人 / 大人0人 / 高校生ボランティア5人 / 指導者4人 / 合計23人
活動内容
<1日目>
○自分が住む町の魅力あるところについて調べたことをグループ内でブラッシュアップ。2日目のフィールドワークルートを話し合いました。伴走者となるボランティアの高校生と一緒にインタビューの内容も考え、細かい打合せを念入りに行っていました。
○野外炊爨:グループで協力し合い、火起こしをして、ごはんとカレー作り。役割分担をして自分たちの手で時間をかけて作ったおいしいカレーライス。笑顔が飛び交っていました。
<2日目>
○いよいよ自分の住む町に出て、調査開始。1日かけて気になる飲食店やスポーツ施設、道の駅などに自分たちで足を運び、動画を撮ったり、お店の人にインタビューしたり、町の魅力を思い思いに自分たちの目と感触で確認していました。
子どもたちの感想
「1日目のカレーとご飯作りが初めてやったけど上手にできた。とてもおいしかった。」
「自分の住んでいる町の魅力がとてもよく分かった。インタビューも不安だったけど、お店の人がやさしくしてくれたのでうまくできた。」
「高校生が2日間一緒にいてくれたので心強かった。安心して活動できた。」
速報レポート1
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