札幌市立澄川南小学校(協働:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「すみなみSDGsII ~澄川の森でSDGsを体感!実践!~」 学校に隣接する澄川都市環境林で、子どもたちが学年ごとにステップを踏みながら、木や森の生長観察や森を育てる。その体験を通して、SDGsへの関心を高め、森の役割を知り、森の大切さを理解し、森から生きる力を学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 北上川サポート協会 (岩手県)
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「Kids★わくわく探検隊」 町内に流れる3つの河川の水生生物調査や筏作り、川下り体験、水辺でアウトドアクッキング、川の流木アート作り等、川を中心とした自然体験活動。その活動を通して、子どもたちの人間力を伸ばし、郷土愛を育むことを目的とした活動。 実施レポート
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NPO法人 にじいろクレヨン (宮城県)
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「集まれ!!にじいろ農園ラーメン部」 ラーメン作りをテーマに集まった部員たちが、具材となる野菜の種まきから収穫までの農業体験を通じて、自然と向き合うことの難しさや命の大切さを実感し学ぶ。そして、自然に対する知識や考えを深め、仲間と一緒に作って食べる楽しさ嬉しさを味わい、達成感を得る活動。 実施レポート
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仙台市立岡田小学校 (宮城県)
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「仙台岡田新浜ハマヒルガオプロジェクト」 地域の方々と協働し、海岸で採取した海浜植物の種子から苗を育て、災害危険区域となった海辺に植栽、海浜植物群落の復元を目指す。活動を通して、防災と復興、環境保護について学び、自分たちにできることは何かを考える活動。 ※ハマヒルガオの花言葉は「きずな」 実施レポート
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猛禽類保護センター活用協議会 (山形県)
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「見る!作る!鳥海山(ちょうかいさん)の野鳥とSDGs」 専門家を講師に、見ると創作をセットにして、生態系から受ける恩恵を学習する。それとは逆に、貢献するための物づくりを通して、SDGsが掲げる持続可能な社会を実現するために、人の暮らしと野生動物との見えない繋がりを学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 ライフケア (福島県)
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「遊び暮らし学ぶ、佐渡へっついの家、2023夏の体験事業」 海・野山での自然体験、畑や田んぼでの農体験、まき割り・風呂焚き・野外料理などの昔の暮らし体験と、共同生活体験を通して、自然との共生、仲間とのコミュニケーションなど子どもたちの生きる力を育む。 |
茨城県立さしま少年自然の家 (茨城県)
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「You Tubeで住む町の魅力発信キャンプ ―わたしが!?ぼくが!?未来の町をプロデュース―」 1泊2日のキャンプを3回実施。テント泊や野外炊飯体験で防災意識を高めるなどしながら、ICT機器を活用し、自然豊かな町の魅力を発信する。魅力の調査探究から編集・発信までを自ら行うことにより子どもたちの課題解決力を育む。 実施レポート
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社会福祉法人 扶助者聖母会 星美ホーム (東京都)
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「心の回復・ふれあいの旅 ~野生のイルカと島民の皆様との出会いを通して~」 事前にシュノーケリング練習を行い、島で野生のイルカと一緒に泳ぐ体験をする。人の心を治癒すると言われるイルカはもちろん、温かな島民の方々とのふれあいを通して、悩みを抱える子どもたちの心の回復につなげたいという活動。 |
つくし野ビオトーププロジェクト (東京都)
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「都市近郊に住む子どもたちが、作物を植え・育て・収穫し・食べ、いきものとふれあう『体験的環境学習活動』」 地域内の畑(生産緑地)を利用し、春から秋にかけて、自ら作物を植え、育て、収穫し、料理して食べる活動を通じて、自らの命と食べること、生きること、地球・地域環境との繋がりを体験し、味わい、理解を深める。 実施レポート
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NPO法人 もあなキッズ自然楽校 (神奈川県)
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「Universal View -身近にある自然を“いつもとは別の視点”から見てみよう!」 学童に通う小学1~6年生が、体験や実験を通して、いつもとは別の視点から身近にある自然とふれあうプログラム。実験装置を作って自然界の仕組みを学んだり、顕微鏡でミクロの世界をのぞいてみたりする。 実施レポート
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Telacoya旅する小学校 (神奈川県)
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「海から学ぶ 日本という島のこと 暮らしのこと 経済のこと 世界のこと」 「漁師さんに学ぶ」ことと並行して、実際に「海に出て学ぶ」活動を行う。シーカヤックで毎週海に出て、目で見て、耳で聞いて、身体で体験して、心で感じてこそ、子どもたちの自然体験が「学び」として確かなものになることを実践する企画。 実施レポート
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五泉市立五泉南小学校/五泉市立五泉川東小学校(協働:NPO法人 五泉トゲソの会) (新潟県)
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「オスが子育てする絶滅危惧種トゲソを学校ビオトープで保護に挑戦 「Forever Love Togeso」」 4年生がトゲソという淡水魚の生態系や、なぜ絶滅しそうなのかを学ぶ。地域の川で採集したトゲソをビオトープで飼育、観察する。トゲソを通して、自然環境と生物多様性についてESD(持続可能な開発のための教育)を行う活動。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「Let's Go! 高田の自然に飛び出そう,遊ぼう,見つめよう!」 青田川で川遊びをしたり、高田城址公園で探索したりする中で、地域の自然の素晴らしさ、守ってきた人の思いに触れ、「高田の自然FM」や「高田の自然フェス」などイベントの計画・運営を行う。その活動を通して自分たちの発見を発信し、地域の自然と関わることについて学ぶ。 実施レポート
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上越教育大学附属小学校 (新潟県)
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「創造活動「できたてキッチン」」 出来立てのものを味わってもらいながら作り手と食べ手が場を共有するライブキッチンに焦点を当てる。作り手は目の前で調理する臨場感や食べ手に喜んでもらえるように調理し、食べ手は出来立てを味わいながら作り手に意識を向け、居心地の良い空間をつくり出し、仲間や地域との関わりを広げていく活動。 実施レポート
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山村留学人づくりの里運営協議会 (富山県)
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「生きる力を育む原体験プロジェクト」 富山の秘境の山村で、山村留学生と地元の子どもが「自然体験」「農林業体験」「暮らし体験」を、春から秋にかけて初級から上級プログラムへと段階的にレベルアップをはかりながら取り組む。子どもたちの生きる力を育むことを目的とした企画。 実施レポート
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NPO法人 河北潟湖沼研究所 (石川県)
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「「河北潟流域レンジャー」プロジェクトII ~困っている生きものたちを守ろう~」 河北潟流域で自然体験活動を行いながら、生き物が困っている状況について解説する。子どもたちがレンジャーとなって、実際に困っている生き物について調査、助ける活動を行う。生態系や環境の問題に気づくことのできる豊かな感性を育む活動。 実施レポート
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NPO法人 里豊夢わかさ (福井県)
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「自然と共にある体験活動 ~里地里山の自然に触れ、遊びと学びのある活動を通して生きる力・人間力を育む~」 型にはめることなく、子どもたちのペースで里山の自然を楽しみ、充実感を味わう活動を目指す。自然の中での異年齢集団による活動を通して、思いやりや知恵の伝承など「子ども文化」を醸成し、たくましく生きる力を育む。 実施レポート
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越前市立大虫小学校 (福井県)
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「滴り落ちる玉の汗を玉鋼に 弾け飛ぶ汗の粒を米の粒に さあ、行こうか、大虫!!」 年生が鉄作り、5年生が米作りを体験する。単に教えられたことを行うだけでなく、自分たちで課題を見つけ、解決策を思索し、新しいことに挑戦していく過程を通して、ふるさとや日本の伝統文化の存在に気づき、SDGsの大切さを実感する。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「先人の知恵に学び河川の自然の活用を考えよう! ―リニア新幹線工事で失われていく河川の自然に着目して―」 南大島川と天竜川の合流点付近の河川敷をフィールドとする。この付近はリニア新幹線工事によって自然が失われる場所である。今まで以上に有用な資源を探索し、先人の知恵を取り入れ、自然を大切にし惜しみながら活用することで、子どもたちの郷土愛をいっそう育むような活動。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「山と里を歩いて巡る旅 ~信越トレイルを味わい尽くす~」 小学4年生から中学3年生までが集い「旅」をテーマにサイクリングやトレッキングを行う。自然、歴史、人、出会うものを楽しみながら、周りの環境を味わいながら、仲間との信頼関係を深め、自分自身を見つめ直す企画。 実施レポート
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静岡市立清水浜田小学校 (静岡県)
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「DREAM SPC2 WORLD We love Shimizu Port City 2nd Season 「海洋文化を生かした防災に強い町づくり」」 6年生が昨年度学習した地域の良さをさらに広げる自然体験活動と、小学校の校舎や体育館を使った避難生活、炊き出し体験をする。海洋文化と防災を二本柱とした活動を通して、生きた学習につなげる。 実施レポート
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尾鷲市立矢浜(やのはま)小学校 (三重県)
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「僕らのあそび場づくり ~そと育・みらい育・おわせ行く~」 子どもたちが主体的に自然で遊ぶ能力を培いながら、郷土を学ぶ。地域の民官の団体と連携し、様々なフィールドで活動する機会を創出。自然と親しみながら、自然のリスクも学び、人として「生きる力」「生きぬく力」を身につけるなどを目的にした活動。 実施レポート
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大津市立和邇(わに)小学校 (滋賀県)
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「実体験で学び調べる防災学習~自然とともに、わにっ子防災子どもリーダーになろう~」 ハザードマップの作成、防災グッズ作り、避難所体験など自然災害に対する備えを、子どもたちが実際に体験することで学び、考え、主体的に行動することを促す。さらに実体験を周囲に発信することで、地域との協働体制を充実させる活動。 実施レポート
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びわこ成蹊スポーツ大学 アウトドアスポーツセンター (滋賀県)
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「Outdoorsy Community~比良人~ ひらんちゅキャンプ2023 春夏秋冬ひらゴンボールの大冒険!」 びわ湖の「水」によるつながりを中心に四季折々の体験活動を行い、人と自然の命のつながりを学びながら環境理解を深め、仲間とともに成長することを目指す。日本海に遠征し、カヤックツアーも行う。 実施レポート
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認定NPO法人 びわ湖トラスト (滋賀県)
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「仮想空間と実空間(琵琶湖)で学ぶ自律型ソーラーボートのしくみと太陽光エネルギーの恵み」 仮想空間と実空間それぞれで自律型ソーラーボート製作とレースを行い、世界中へびわ湖の魅力を広める。そして、環境問題やエネルギー問題に興味を持ってもらい、ソーラーエネルギーの重要性を広く社会に浸透させることを目指す。 |
長岡京市立長岡第四小学校 (京都府)
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「未来を紡ぐまちづくり 長四小から、自然あふれ、だれもが住みたくなる<まちづくり(長岡京市)>を提案」 1~6年生の総合学習の中で行う自然体験・観察、自然見つけなどを体系化し、地域の豊かな自然を活用した街の魅力づくりについて考え、市長に提言する。子どもたちの豊かな感性を培うとともに、全国に誇れるまちづくりを目指す。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「未来の環境を考える~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~」 「生き物いっぱいの学校にしたい」という子どもたちの思いから、校内にいる生き物を調査し、飼育する。生き物が生息し続けられる環境づくりを目指して、地域の方に学びながら校内のビオトープの整備などを行う。 実施レポート
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京都市立大淀中学校 家庭科部 (京都府)
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「待って!捨てる前に廃棄物・不用品を価値のあるものに~アップサイクルから地球環境保全について考えよう~」 野菜の栽培・調理、廃棄物を活用した制作などを行い、探究的に活動し、環境問題への理解を深め、対策知識を身につける。さらに自分たちだけでなく周囲の人々の意識や行動に変容を起こすべく家庭でできるアップサイクルについての発信を行う。 実施レポート
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京都市立栗陵(りつりょう)中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「天、地、川と私たちの出会い」 北アルプス立山本峰で天の川を観察することを目標に、近隣の山行きや沢登り・クライミングなど、日々の体力づくりやオリエンテーリングによる読図練習に励む。川・岩肌・大地、そして満天の星空を全身で味わい、雄大な自然での感動体験を仲間と分かち合うための活動。 実施レポート
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NPO法人 京都子どもセンター (京都府)
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「2023 KAMONASU 無人島1週間チャレンジキャンプ」 兵庫県の家島群島にある無人島「加島」で7泊8日のキャンプを行う。普段とは違う環境で1週間、集団生活をすることで、環境に適応していく力や、新たな人間関係を築いていく力を身につけることを目的とした自然体験活動。 実施レポート
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大阪教育大学附属天王寺中学校 情報科学部 (大阪府)
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「都会でつくる国産小麦プロジェクト~IoTセンサーをつかった新しい農業のあり方を探る~」 oTセンサーを用いた土壌の水分量測定や自動散水装置の開発など、テクノロジーを活用しながら小麦栽培を行う。都市部における令和時代の持続可能な農業のあり方を子どもたちが思索・創造、提案する。 実施レポート
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高槻市立第六中学校・自然観察研究会 (大阪府)
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「やってみようSDGs(琵琶湖淀川水系の観察を通して)」 SDGsを意識しながら、淀川・芥川の水質調査や生物調査、桂川河道内竹林の伐採整備、校区・校内の自然環境調査などを行う。活動を通して、自然に関心を持つ心と、自主的に考え、自分たちができることに取り組む意識を育てる。 実施レポート
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大阪市立瓜破西小学校 (大阪府)
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「ワクワクを紡ぎ出せ!~COTTON×SILKプロジェクト~」 3年生が蚕の飼育、4年生が河内木綿の栽培を行う。収穫した絹(silk)と綿(cotton)を活用して、伝統的な工芸品作りに挑戦したり、新たな活用法を考えたりする活動を通して、子どもたちの主体性、創造性を育む。 実施レポート
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NPO法人 Co-creation このゆびとまれ (兵庫県)
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「山をまるごと遊ぼうこのゆびとまれプロジェクト」 地域住民の高齢化や空き家の増加により活用されず荒れていた里山を整備。そのフィールドを活かし、ハイキング、里山あそび、環境保全に関するプログラムを実施し、地域住民の交流の場としながら、地域全体で子どもたちの健やかな成長を見守る活動。 実施レポート
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たつの市立龍野小学校 (兵庫県)
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「見る・聞く・話す!龍野学」 文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に認定されている城下町龍野の歴史を、学年ごとに歴史を探究する学習。さらに3~6年生の異学年交流チームで地域の方から学ぶ交流学習の2つのプログラム構成で探る。地域の歴史やそれを支える環境について学ぶことで、持続可能なまちづくりについて考える。 実施レポート
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近畿大学農学部学生団体FeeLink (奈良県)
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「ナチュラリスト養成プログラム~多様な自然体験活動を通して~」 小学1~3年生を対象として、環境イベントでは、工作や公園周遊ツアーなどを行い生態系や生物多様性について学ぶ。小学校の出前授業では、植物・野菜を用いた実験や、バタフライガーデンの造成などを通して、生態系について探究的に学習する。 実施レポート
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一般社団法人 紀の国森社中(きのくに もりしゃちゅう) (和歌山県)
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「今、里山学童がおもろい理由(ワケ)そして子どもたちの心の機微」 公立小学校に通う小学生が学校外にある学童保育に毎日通いながら、放課後や長期休暇に自然体験を行う。恵まれた自然環境を活かし、季節を迎えながら繰り広げる自然体験と経験による子どもたちの心の動きを追い、自分たちで工夫する術を自然から学ぶ活動。 実施レポート
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有田川町立鳥屋城(とやじょう)小学校 (和歌山県)
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「ネクストチャレンジ!「ししわかまる」でがんばる5!!」 SDGsや環境教育とリンクさせながら、辛くないシシトウ「ししわかまる」の栽培やレシピ開発、PR活動を行う。活動を通して、子どもたちだけでなく地域全体の環境に対する意識、郷土を愛し誇りに思う気持ちを高める。 実施レポート
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NPO法人 南紀こどもステーション (和歌山県)
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「人としてのねっこを育てる自然体験プログラム「熊楠塾(くまぐすじゅく)」」 世界に誇る紀南地方の自然の中で、生物採集や観察、奇岩群の観察、植物や昆虫の観察、ザリガニ釣り、ウミガメの卵を見つけ観察などを行う。これらの活動を通して、多くの生態系や生命に触れ、自然・命を大切にする気持ち、相手を思いやる心、工夫して生き抜く力などを育てる活動。 実施レポート
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山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター (鳥取県)
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「ちびっ子砂丘探検隊2023」 地域の児童を対象に、砂丘特有の自然を感じる活動やスノーケリング、カヤックなどを実施。活動自体は“楽しむ”ことに重点を置き、子どもたちが「楽しむ→好きになる→自ら学ぶ」ことのきっかけづくりとなることを目指す。 実施レポート
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高梁(たかはし)市立高梁中学校 科学部 (岡山県)
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「高梁の自然を通して学び、地域に貢献する高梁中学校科学部」 高梁川の水質調査やタイヤチューブ下り、耕作放棄地を使った田んぼでの生物調査、星空観察、魚の解剖実験、野菜の栽培と収穫などを行う。企業や団体との連携を図り、地域への発信を行うとともに、子どもたちが自ら地域のために考え行動する基となるような体験を目指す。 実施レポート
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江田島市教育委員会 大柿自然環境体験学習交流館(さとうみ科学館) (広島県)
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「漂着物イカダで無人島を目指せ!」 地場産業であるカキ養殖で使用する巨大フロート(ゴミとして廃棄され漂着したもの)でイカダを作り、海岸から約60mの位置にある無人島を目指す。道具の使い方や浮力について体験を通して学んだり、今回材料とする海洋ゴミについての問題を身近に感じ、課題の発見や解決策を考えるきっかけとする活動。 実施レポート
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旅する学校 (徳島県)
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「子どもたちといく4泊5日の秋のお遍路巡礼の旅」 約70kmに及ぶ行程を仲間とともに助け合いながら旅をする。仲間を思いやる心を育み、自分の可能性を広げる旅を通して、自然と共存した生き方や暮らし、1,000年以上続くお遍路の歴史や文化に学び、これからの時代を生き抜く力を身につける。 実施レポート
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株式会社 今治.夢スポーツ「しまなみ野外学校」 (愛媛県)
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「しまなみキッズ 8月Challenge Camp・9月ヒミツ基地CAMP・10月リアカーで旅をしよう」 筏で海を渡るチャレンジ、森の中で暮らすキャンプ、リアカーで旅するしまなみ街道などの体験を通して、子どもたちの感性や感情を引き出す。非日常空間での体験を日常と結びつけ「本当の豊かさとは何か」を共に考える。 実施レポート
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筑後川まるごと博物館運営委員会 (福岡県)
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「今までの活動の成果「高良川の昆虫と植物図鑑」を活用した自然体験活動「高良川子ども昆虫探検隊」」 過去10年の活動で作り上げた高良川の昆虫と植物図鑑を活用しながら、自然やそこに暮らす昆虫などの生き物の生態を観察。そして、自然環境を守ることの大切さを学ぶと同時に自分の興味を深め、人に伝える力を養うことを目的とする。 実施レポート
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NPO法人 コロボックル・プロジェクト (熊本県)
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「生きもの・やさい・田んぼの楽校」 生物多様性の恵みが豊かで重要里地里山に指定されている「柿原の追谷」を中心に、金峰山三系で生き物観察、野菜やお米の栽培、収穫、食育などの体験活動を通して、子どもたちが自然を知り、楽しみ、環境を守っていく意識を育む。 実施レポート
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延岡(のべおか)市立三川内中学校 (宮崎県)
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「地域活性化・地域人材育成を目指すふるさと地域創成学習~広げよう三川内の魅力 持続可能な取り組みを目指して~」 地域の方と連携しながら、三川内の豊かな森・川・海について学び、茶摘み体験、河川調査、生物保全・保護活動、カヌーやシーカヤック体験などを行う。活動を通して知った地域の魅力を発信、PR活動に繋げることを目指す。 実施レポート
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延岡市立浦城小学校/延岡市立熊野江小学校 (宮崎県)
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「少人数の学校が2校合同で取り組む ふるさとの自然体験教室」 米作りの農業体験、水揚げ見学と魚さばきの漁業体験、森林内散策と伐倒見学の林業体験。また、川での遊泳と水難事故防止の学習など延岡ならではの自然体験を通して、ふるさとに親しみをもち、たくましく生きる力を育む。 実施レポート
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延岡市立南浦中学校 (宮崎県)
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「豊かなふるさと南浦自然物語」 子どもたちが登山、川に棲む生物・植物調査、海岸清掃やシーカヤックなど、地域の山・川・海での自然体験活動。これらの活動を通して、地域の魅力を発見し、ふるさとに対する愛着を深めながら、その魅力を発信していくことで地域の活性化を図る活動。 実施レポート
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株式会社しまのみなと (鹿児島県)
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「島全体が教室だ!奄美サマーキャンププロジェクト」 教室は奄美大島、教材は自然と文化、各科目の先生は地域の人々。「地域社会での体験活動」を通して、子どもたちが自らの興味・関心に気づき、学び、主体的に判断し、行動できる能力(問題解決能力)を育むプロジェクト。 実施レポート
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NPO法人 かごしま子どもと自然研究所 (鹿児島県)
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「新島・桜島の大地から学ぶ ~活火山とともに生きる私たちにできること~」 火山の鼓動を感じる桜島、噴火によって生まれた新島をフィールドに、市街地では経験できない自然体験活動を行う。さらに、地域の方々との交流を通して「足るを知る」ことで本当の豊かさやライフスタイルについて考えたり、環境問題や地域の魅力を再発見する機会に繋げていく。 実施レポート
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国頭村(くにがみそん)立辺土名(へんとな)小学校(委託:一般社団法人 やんばるビジョン) (沖縄県)
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「国頭村世界自然遺産体験学習プロジェクト~体感しよう国頭村の自然~」 地域、学校、教育委員会が連携し、教師と子どもたちがともに国頭村の豊かな自然を体験するための活動。雄大な自然や地域の人々との触れ合いの中で、「楽しみながら学ぶ」という自然体験学習を通して、子どもたちの「生きる力」を育む。 実施レポート
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