NO団体名主な企画内容
27 京都市立朱雀第四小学校(京都府) 「未来の環境を考える~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~」
「生き物いっぱいの学校にしたい」という子どもたちの思いから、校内にいる生き物を調査し、飼育する。生き物が生息し続けられる環境づくりを目指して、地域の方に学びながら校内のビオトープの整備などを行う。

速報レポート2

活動日:6月~7月
活動場所: 学校内の自然、教室、図書館
参加人数: 小中学生 58人 / 大人   人 / 指導者2人 / 合計60人
活動内容

 前時までの学習で、校内に様々な生き物がいることを観察し、生き物はどんなくらしをしているのか、今の季節はどんな生き物がいるか調べることにした。調べる中で、それぞれの生き物には好む住みかやエサ、また身を脅かす天敵がいることを知った。調べるときには、本やタブレットを利用したり、実際に学校内の自然に出向いて観察したりした。







 調べ学習は、同じ生き物に興味を持ったグループごとに活動をしたので、それぞれの学習を交流するため生き物について調べたことをグループごとに整理した。




子どもたちの感想

他のグループの調べている生き物についても知りたい。
生き物によって、いる場所が違うことが分かった。



速報レポート1
速報レポート2
速報レポート3
速報レポート4
速報レポート5

■別年度のレポート
2022年度 植物パワーで地球を守ろう 実施レポート
2021年度 未来の環境を考える ~生き物との共生について考え、虫の声を聴いてみよう~ 実施レポート
2020年度 持続可能な朱四校の未来を考える~伝統野菜や植物を育てながら地域の環境を考え、自分の生き方に生かす~ 実施レポート
2018年度 "「つながる いのち」(めざせ生きものはかせ) 〜植物の栽培や生き物との関わりの中で、命のつながりについて考える〜" 実施レポート
2017年度 こん虫パラダイス 実施レポート

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