NO団体名主な企画内容
35 たつの市立龍野小学校(兵庫県) 「見る・聞く・話す!龍野学」
文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に認定されている城下町龍野の歴史を、学年ごとに歴史を探究する学習。さらに3~6年生の異学年交流チームで地域の方から学ぶ交流学習の2つのプログラム構成で探る。地域の歴史やそれを支える環境について学ぶことで、持続可能なまちづくりについて考える。

速報レポート3 4年生:龍野城のなぞを解き明かそう

活動日: 2023年 4月28日(金),5月25日(木),6月8日(木)他
活動場所: 龍野城,脇坂上屋敷,武家屋敷資料館,龍野歴史文化資料館,龍野神社
参加人数: 小中学生   44人 / 大人  0 人 / 指導者 4  人 / 合計 48人
活動内容

 4年生は「なぞ解き!龍野城」の学習を通して,龍野城をはじめ,脇坂上屋敷,武家屋敷資料館,龍野神社など脇坂氏とかかわる建物を訪れ,そこで自分なりの「なぞ(関心をもったこと)」を探し,それについて調べる学習をしました。



 4月28日,まず龍野城を見学しました。この時は,自分でタブレットで記録したり気付いたことをワークシートに記述したりしました。ゴールデンウィーク明けの5月上旬から,みんなで考えたい疑問を出し合いました。たとえば,「天守閣って何かな」もそのひとつです。姫路城には天守閣があるのに,龍野城にはありません。そこで,「天守」という言葉の意味を調べ,予想した後の5月25日,歴史資料館の館長さんにもインタビューしながら疑問を解決しました。



 館長さんの話によって,「龍野城は天守をもたない城」,「御殿が本丸だと上屋敷が二の丸」など,みんなは気付きを得ました。それと同時に,たとえば,「上屋敷って?」といった新たな疑問もでました。そうなると,なぞの解決に向けて探究的な学習が始まります。





 運動会を終えた6月からは,脇坂氏にかかわる建物を見学しました(脇坂上屋敷は6月1日,武家屋敷資料館は6月8日,龍野歴史文化資料館は6月15日),龍野神社は6月21日)どの建物も小学校から徒歩5~10分程度に位置しているため,1時間の授業で見学記録の整理までできるところが,恵まれていますね。
 見学を終えた20日以降からは,分かったことを,次に示すようなスライドシートにまとめしました。





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速報レポート3 4年生:龍野城のなぞを解き明かそう
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