NO団体名主な企画内容
9 つくし野ビオトーププロジェクト(東京都) 「都市近郊に住む子どもたちが、作物を植え・育て・収穫し・食べ、いきものとふれあう『体験的環境学習活動』」
地域内の畑(生産緑地)を利用し、春から秋にかけて、自ら作物を植え、育て、収穫し、料理して食べる活動を通じて、自らの命と食べること、生きること、地球・地域環境との繋がりを体験し、味わい、理解を深める。

速報レポート24 第8回特別活動「キャベツやハクサイの苗を植えよう!」

活動日: 2023年10月1日
活動場所: 町田市つくし野地区内 専用畑
参加者:
未就学 1名/ 小・中学生 9人 / 大人 8人 / 指導者 5人 / 合計23人
活動報告

第8回特別活動 「キャベツやハクサイの苗を植えよう!」



10月1日日午後、第8回特別活動を実施。
前日が、つくし野小学校の運動会が実施されたので珍しく日曜午後の開催。
収穫よりも、ようやく手に入ったセルトレー苗の鮮度が持たないので植付を急ぎ。
事前の準備は前日までにかなり進めてあったので、この日は午後から準備開始。
気温も低くなり、太陽高度も下がったのでタープの設置は省略。
前日までに用意した案内ボードはこんな感じ。
自転車を置く場所を誘導する目的もあり…。



活動場所に用意した掲示物はこんな感じ。
左側は、キャベツとハクサイの資料。
右側は、腐葉土による畑の土づくりの資料。
私のお話しは、この日用意した苗の特徴、ハクサイ・キャベツについて…。



左奥のたい肥置き場は珍しく前扉を外しておき、どうやって堆肥を作っているかを解説。
たい肥の中には、コガネムシやカブトムシの幼虫がたくさん。
彼らがたい肥を食べてフンとなって排泄したものがとてもいい肥料になる事。
牛ふん、馬ふん、鶏ふん、トンぷんなども同じようにいい肥料。
でもこれらは直接作物の栄養となるというよりは、土の中の見えない生き物のエサを作ているようなもの。
目に見えない生き物・バクテリアなどと植物の根での働きで作物は土中の栄養をうまく吸収できるということ…などをお話し。
堆肥置場の中は春先に、セントラルパークで集めて保管しておいた、クヌギなどの落葉樹の落ち葉を仕込んだのだけれど、その後、高温の夏となり、攪拌ができず。
ついては、十分に水分が回らず、乾燥した落ち葉の状態の物が残ってしまったので、中央にプラ波板版で仕切を設け、左側から選別して右側に移動。
たい肥となったものと攪拌し、堆肥化促進の米ぬかを振りかけて攪拌。
植付のメインは子供たちに任せ、保護者の皆さんには、2カ所に残してあった、バターナッツのツルを片付けをご支援いただき…。



今年もこれらの苗は全て、前年度の収穫物のタネを保存して置き、苗を自分で手作りして育てたもの。
原価はタダだけれど、手間はたくさんかかっている。
それでもウドンコ病に少しかかったけれど、全体としてはとても出来は良かった。
Tさんは、一人でツルを一輪車にまとめて一度に運搬。
事前に、ウネとマルチがけをしておいたし、この日の苗は、1本づつスポッとトレーから外れ、小さくあけた植穴にすっぽりと植えられるので、とても効率が良く、小学校低下九年の小さな子でも作業しやすい。



ママたちが、子どもたちの植付を見守ってくれている…。



植えた場所に、ひしゃくで丁寧に水やり。



植付けた後は、ウネ単位で弾力性がある棒を用いて、防虫ネットを掛け…
今年はこれから先、温度が高いことが予想されるので、害虫の発生が懸念されるので、丁寧に対応…。
ひとりだととても大変だけれど、これだけの人数でやるとあっという間に…。



事前告知では、収穫物はあまりない…と告知したけれど、バターナッツなどを収穫してみるとほどほどの量があり。
参加家族数が少なかったこともあり。ほどほどの量の収穫になり…。



極力短時間の活動にしました。
解散後、Tさんに収穫跡地の耕耘をご支援いただいたことを付記しておきます。



この日の参加者は、
未就学:1名
小学校、1年:2名、2年:3名、3年:1名、4年:3名
小学生の合計:9名
保護者:8名
顧問・支援者・代表:5名
子供の合計:10名
大人の合計:13名
参加者の総合計:23名

★この速報レポートは、活動団体オリジナルのHP/ ブログで公表している内容を元に作成しています。
以下でより詳細な内容を確認いただけます。
https://biotop-project.blogspot.com/2023/10/8.html


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