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速報レポート1 河北潟ごみ拾い・調査活動日: 2023年4月16日
活動内容
活動場所: 河北潟の湖岸(石川県金沢市才田町) 参加人数: 小中学生 4人 / 大人 84人 / 指導者 4人 / 合計 92人 河北潟の春の清掃活動「第29回河北潟クリーン作戦」に参加し、ごみ拾いをおこない、回収されたごみの調査をおこないました。「河北潟クリーン作戦」は、河北潟クリーン作戦実行委員会が主催する約1時間のごみ拾い活動で、今年は、湖岸を中心に9つの地点で、858名により約3トンのごみが回収されました。9つの地点のなかで、最近もっともごみが多くみられる1つの地点において、当団体で親子参加を呼びかけ、クリーン作戦に参加してゴミ拾いするとともに、河北潟の自然とごみについて考える時間をつくり、さいごに拾ったごみの内容を調べました。 ![]() ![]() ![]() 河北潟クリーン作戦では今年、ペットボトルの数を参加者全員でカウントしてみることとなりました。この地点では分別の関係もあり、ペットボトルはペットボトルのみ袋に入れられました。堤防は草木がしげり足場が危ないこと、ごみ袋の分別のしかたを伝え、ごみ拾いを開始しました。この地点では、92人の参加により、約600キロのごみが回収されました。プラスチックで湖岸が覆われているような状態でしたが、大勢の協力により、次から次へとごみ袋に集められました。 ![]() ![]() ![]() 日本自然保護協会さんより提供いただいている資料「砂浜ノート」を配り、海に出たごみが世界中で深刻な問題となっていること、動物たちが餌と間違えて食べたり、親鳥がヒナに餌とまちがえてごみを与えてしまうことや、体にからまって死んでしまう問題がおきていることを、写真をみながら確認しました。子どもたちからは可哀そうとの言葉がありました。河北潟クリーン作戦は、海に出る前に、河北潟の湖で流域から出たごみを回収している点でも大事な取り組みであることを伝えました。また、今日何袋拾ったかを確認して、2つめのクイズ「一人でこれだけ拾おうとすると何日かかる?」、大勢で協力することで出来ることを実感しました。 つぎに、ペットボトルを数えようと呼びかけ、ごみ調査に移りました。たくさんあるペットボトルを簡単に調べるためにはどうしたらいいか。2つの袋を選んで袋内の数をかぞえたところ、ペットボトルはそれぞれ、10本、11本と入っていました。1つの袋に10本入っているとして、10袋ずつ島にしていくことになりました。さあ、島ができたところで、3つめのクイズ、「ペットボトルは何本あったでしょうか?」、島の数は11、1つの島には10本ずつ入ったペットボトルが10袋。「1100本!」、9歳の女の子が答えてくれました。そのあと、子どもたちが溝に落ちているペットボトルを見つけて2本回収したので、1102本となりました。数えてみてあらためてペットボトルの多さに驚きました。この場所は風向きで湖面を漂うプラスチックごみが流れ着くところにあります。クリーン作戦全体では、回収したペットボトルの数は4522本が記録され、この地点が一番多くありました。 最初ごみだらけだった。ペットボトルが1100本もあっておどろいた。ひとりではこんなにたくさんのごみを拾うことはできない。 ![]() 速報レポート2 昔ながらの米づくり・田植え 速報レポート3 田んぼの生きもの調査 速報レポート4 田んぼの生きもの調査・農薬不使用の田んぼ 速報レポート5 ハッタミミズの田んぼづくり 速報レポート6 田んぼの生きもの調査 速報レポート7 ハッタミミズの田んぼづくりⅡ 速報レポート8 ごみを拾って湖であそぼう 速報レポート9 田んぼの生きもの調査 速報レポート10 川に入って生きものしらべ 速報レポート11 田んぼの虫を顕微鏡をつかってしらべよう 速報レポート12 田んぼの生きもの調査 速報レポート13 河北潟カヌー体験・カヌーでごみ拾い 速報レポート14 里山探検 速報レポート15 昔ながらの米づくり・稲刈り 速報レポート16 河北潟一日まるごと体験 ![]() |