NO団体名主な企画内容
2 NPO法人 北上川サポート協会(岩手県) 「Kids★わくわく探検隊」
町内に流れる3つの河川の水生生物調査や筏作り、川下り体験、水辺でアウトドアクッキング、川の流木アート作り等、川を中心とした自然体験活動。その活動を通して、子どもたちの人間力を伸ばし、郷土愛を育むことを目的とした活動。

速報レポート2 川の生き物調査をしよう!&防災クッキング(2)

活動日:2023年7月1日(土) 晴れ
活動場所:風呂川(砂鉄川支流)、加妻川(千厩川支流)、北上川 川崎防災センター
参加人数: 小中学生 15人 / 幼児 1人 / 大人 0人 / スタッフ 12人 (うち指導者2人) / 合計 28人
活動内容

 第2回目となる今回は、「3つの川の違うところを考えてみよう」を目標に、町内に流れる3つの一級河川を比較調査する予定でした。しかし、前日までの雨の影響による増水のため、砂鉄川と千厩川での調査は難しいと判断し、それぞれ支流の風呂(ふろ)川(がわ)と加妻(かづま)川(がわ)に調査場所を変更しました。

 朝から元気いっぱいの子供達。2回目ということもあり、緊張も解けていい顔です。

 まず初めは、防災クッキングの下準備。本日のメニューはポリ袋で作る「オムライス」です。
一つはお米と水を入れます。もう一つには卵とチーズを入れます。口を結んで鍋に入れて、下準備完了です。


防災クッキングでオムライス作り

 次は、お待ちかねの水生生物調査へ出発。最初の調査箇所は「風呂川(ふろがわ)」です。当初予定していた砂鉄川の支流です。

調査結果
川幅6m 水深10cm 水温10℃ pH6
水質階級Ⅰの水生生物 ナガレトビケラ類やヒラタカゲロウ類が多くみられた。 きれいな川だった。
アブラハヤも見つけることができた。


風呂川で調査

アブラハヤやその他水生生物

 二つ目の調査箇所は「加妻川(かづまがわ)」。当初予定していた千厩川の支流となります。

調査結果
川幅3m 水深20cm 水温1℃ pH6~7
水質階級Ⅰの水生生物 ナガレトビケラ類やヘビトンボ、サワガニが多くみられた。きれいな川だった。


加妻川での調査

これは何だろう

 午前中の調査を終え、川崎防災センターに戻り、昼ご飯の時間。加熱して出来上がったオムライスをそれぞれお皿に盛りつけ、みんなでいただきました。


オリジナルの盛り付け

みんなで昼食

 サラダは地元の産直で購入した地産地消の野菜です。苦手な野菜に頑張って挑戦した子もいました。
 子供たちにとって、ポリ袋でごはんが作れるということが驚きだったようです。災害時などに作れるよう、普段から練習することが大切だということを伝えました。その他、じゃがりこで作ったポテトサラダの紹介もしました。

 午後は、三カ所目の「北上川」に行きました。調査箇所までは、当協会のFRP船 長生丸で移動。
ここでは水生生物はほとんど見つけられませんでした。この日はいつもより川の水が増えており、調査をした場所は普段は陸の部分のため、水生生物がいなかったと考えられます。

調査結果
川幅300m 水深5cm(川の右岸) 水温23℃ pH7
水質階級Ⅰの水生生物 ヒラタカゲロウ類1匹だけ見つけられたが、その他見つけられなかった。

 調査後は、5回目6回目のアート体験のための材料の石を拾いました。拾う石も各々の個性があふれていました。


北上川での調査

アート体験用の石拾い

 川崎防災センターに戻ってきて、調査結果や感想を話し、本日の活動を無事終了しました。3カ所の川の調査をしたため、かなり疲れたようですが満足そうな表情でした。


今日のまとめ



速報レポート1 河川調査船ゆはずに乗ろう!&防災クッキング(1)
速報レポート2 川の生き物調査をしよう!&防災クッキング(2)
速報レポート3 イカダ作りをしよう!&流しそうめん
速報レポート4 栄養士さんとメニューを考えよう!&ピザを作ろう!
速報レポート5 アウトドアクッキング&アート体験
速報レポート6 アート体験&お別れの会

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