NO団体名主な企画内容
46 NPO法人 コロボックル・プロジェクト(熊本県) 「生きもの・やさい・田んぼの楽校」
生物多様性の恵みが豊かで重要里地里山に指定されている「柿原の追谷」を中心に、金峰山三系で生き物観察、野菜やお米の栽培、収穫、食育などの体験活動を通して、子どもたちが自然を知り、楽しみ、環境を守っていく意識を育む。

速報レポート7 生きもの楽校「カヤネズミ調査」

活動日:2023年10月1日(日)
活動場所:成道寺川流域「柿原の迫谷」
参加人数:小中学生他9人/大人8人/指導者2人/合計19人
活動内容

楽校では、成道寺川流域「柿原の迫谷」(環境省、「重要な里山里地」選定)で、4月「川遊び・野草の天ぷら」「サトイモの種おろし」、6月「ホタル調査」「田植え」、7月「川と田んぼの生きもの調べ」、9月「夏やさいの収穫」と活動を重ねてきました。
今回は「カヤネズミ調査」を実施して、金峰山系の生物多様性の豊かさを確かめました。

1 調査地①
  「カヤネズミを直接見るのは難しいけど、巣を見つけることはできますよ」との話の後、いよいよ出発!ジョロウグモやクビキリギス・コオロギ、フクラスズメなど様々な昆虫を見つけましたが、ジュズダマの草原では見つけることができません?!




2 調査地②
  柿原自然農園の端につくと、草むらにカヤが見つかりましたが、巣はなかなか見つかりません。その時、清水さんが指さしました。ありました!草むらの端、地上1mくらいの高さに、げんこつ位の丸い巣が1個見つかりました。みんな目を凝らします!「あっ、あった!」 その後、ホタル調査で通った山道に差し掛かると、誰かがカマキリを捕まえて差し出しました。すばやくカマキリのお尻を用意した容器の水に浸けると、なんとニュルニュルと針金が出てきました?「ハリガネムシ」です!カマキリの体内に寄生して、水に触れて出てきたのです。みんなくぎ付けになりました。不思議な生きものがいます。





3 調査地③
  ヘイケボタル谷に入りました。カヤやススキの草むらがたくさんあります。じっと目を凝らすといろいろな虫は見つかりますが、巣は見つかりません。「以前はすぐに見つかっていましたが、下見でも見つかりませんでした。おそらくイノシシが見つけて食べたのでしょう。」




子どもたちの感想

「かやねずみ みつけたいな。かやねずみのす みつけた。」







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