NO団体名主な企画内容
14 上越教育大学附属小学校(新潟県) 「創造活動「できたてキッチン」」
出来立てのものを味わってもらいながら作り手と食べ手が場を共有するライブキッチンに焦点を当てる。作り手は目の前で調理する臨場感や食べ手に喜んでもらえるように調理し、食べ手は出来立てを味わいながら作り手に意識を向け、居心地の良い空間をつくり出し、仲間や地域との関わりを広げていく活動。

速報レポート23 お客さんのためにたくさん仕込む

活動日: 2023年9月22日(金)
活動場所: 上越教育大学附属小学校
参加人数: 小中学生34人 / 大人0人 / 指導者1人 / 合計35人
活動内容

子どもは、4年生へのできたてキッチンのオープンに向けて準備を進めました。

「のみものや」を開く子どもは、レモネード、アイスココア、抹茶ラテを4年生に味わってもらいます。
子どもは、オープンの4日前にレモネードの仕込みをしました。
大量のレモンを切って、砂糖とはちみつを混ぜていきます。
教室中にレモンの爽やかな香りがしていました。

レモンに砂糖とはちみつを混ぜ合わせた後は、冷蔵庫で冷やしておきます。
あわせて、6年生にオープンした時と同じように招待状をかきたいという子どもがいました。
子どもがかいた招待状には、自分や仲間がつくるおすすめのものがかかれていました。

子どもの感想
「今日、できたてキッチンのオープンに向けてじゅんびをしました。ぼくは友だちといっしょに協力してレシピを書いたり、マスコットキャラを考えたり、おりがみをおったりしました。おりがみできゅうすとゆのみをおりました。おったものはかんばんにはるつもりです。はったらかわいくなると思います。①アイスココア②レモネード③抹茶ラテです。飲み物がいっぱい売れるといいです。」










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速報レポート19
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速報レポート23 お客さんのためにたくさん仕込む
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速報レポート31 5年生へできたてキッチンをオープン

■別年度のレポート
2022年度 創造活動「名家の守人」 実施レポート

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