実施レポート [ 速報レポート７　「たわわに実るサクランボ♪」(7) ]

NO	団体名	主な企画内容
37	一般社団法人　紀の国森社中（きのくにもりしゃちゅう）（和歌山県）	「今、里山学童がおもろい理由（ワケ）そして子どもたちの心の機微」公立小学校に通う小学生が学校外にある学童保育に毎日通いながら、放課後や長期休暇に自然体験を行う。恵まれた自然環境を活かし、季節を迎えながら繰り広げる自然体験と経験による子どもたちの心の動きを追い、自分たちで工夫する術を自然から学ぶ活動。

速報レポート７　「たわわに実るサクランボ♪」

活動日： 2023年　　5月　15　日（　月　）
活動場所：森のあおぞら学童　ご近所の畑
参加人数：小学生　23人 / 学童支援員　3人 / 学童支援員補佐　1人 / 合計　　27人

活動内容

高齢になって収穫が大変なので、サクランボを採りに来ますか？とご近所の方から連絡がありました。ローカルな地域ですが、子どもたちが木になっているサクランボを食べる機会は滅多にありません。感謝、感謝です。ご近所さまのご厚意に甘えました。本当にありがたいことです。鈴なりになっているサクランボを見た子どもたちは大喜び！新鮮で甘くて、真っ赤なサクランボを頬張り、忘れられない時間になりました♪田舎だからこそ、心温まるご親切やお声掛けをいただきます。子どもたちもうれしく感じています。

鈴なりのサクランボ

スタッフがハシゴに乗ります

うわぁ～早く食べたい～♪

真っ赤に熟しています

水でよごれを洗います

美味しそう♪

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速報レポート５　木灰の利用～ワラビのあく抜き～伝わるＳｄｇｓ
速報レポート６　春の森へ山菜採りに出掛けよう♪

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速報レポート７ 「たわわに実るサクランボ♪」

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