「山がんまり」 作業小屋づくり [12/9] 作業小屋は東西7メートル、南北5メートルの大きさです。 基礎を作るために幅30センチ、深さ30センチの溝を掘り、 そこに先週運んだ珊瑚石をいれました。 伐採したアカギの木でヨイトマケをして、 しっかりした基礎にしました。 さらに伐採したアカギを添え木にして 珊瑚石を積み上げて壁にする段階まで作業を進めました。 また、大中小の3つの炊き口のある竈も作る予定で その準備も並行して行いました。 焚き火では北海道の修了生が送ってくれた ジャガイモをホイルの包み焼にして 塩味、バター味、マヨネーズ味でおやつにしました。 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(1) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(2) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(3) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(4) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(5) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(6) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(7) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(8) 山がんまり(方言で山遊び) 実施レポート(9) プログラム検索に戻る |