速報レポート1日 時:2010年5月16日(日)
活動の様子
場 所:「暮らしの学校 だいだらぼっち」(長野県下伊那郡泰阜村) 参加者:小学生6名、中学生5名、計11名 スタッフ3名、講師1名(食育アドバイザー) 地元猟師の方が「イノシシが捕れたぞ!」と、山村留学施設「暮らしの学校 だいだらぼっち」へ持ってきてくれました。早速、山村留学生と近隣に住む村のこどもたちと共に、地元猟師の指導の下、解体作業を行いました。当然、こどもたちにとっては初めての経験です。好奇心を抱きつつも戸惑ながらの作業だったため、全て作業を終えるのに約3時間もの時間がかかりました。 解体作業の様子 間近で見る解体の様子に驚き 昔から良薬になると言われているイノシシの胆のう ・この近くの山には本当にイノシシがいるんだなと思った。 速報レポート1 速報レポート2 ■別年度のレポート 2011年度 目指せ炭焼き職人!〜こどもたちにふるさとの伝統文化を受け継ごう〜 実施レポート プログラム検索に戻る |