社会福祉法人温真会 中士幌児童ステーション (北海道)
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「音更川をイカダで下ろう、16年目のトム・ソーヤー」 16年前に植樹をした木を使ってイカダを作り、川下りを行う。イカダ作りは16年前に植樹をし、今は大人になった当時の子どもと、現在の子どもたちで行う。森作りを通して16年の時を越えてチャレンジする。 |
小川原湖自然楽校 (青森県)
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「浮島移動大作戦〜小川原湖エコキャンプ」 身の回りにあるものを使い、環境に配慮したエコキャンプ。普段は風で動いている浮島を探検し、話し合い、人間の力で動かすことができるか試みる、自然の神秘に触れる活動。 |
細越ホタルの里の会 (青森県)
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「故郷!北国の空と風の中の子供たち」 ホタルの保護活動や伝統的農法、海辺の体験を通して、地域の人々と交流を深めて、自分たちの生まれ育った土地の理解や、地球環境と命の大切さを学ぶ。 実施レポート
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青森大学自然学校 (青森県)
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「青い森のわくわく遊学クラブ −大地の恵みと暮らしをつなぐ知恵を育もう!−」 近隣の小学校の協力を得て、また指導者養成講座を実施し、指導者の質の向上をはかり、のべ500人の子どもたちに地元を活かした多様な自然体験プログラムを継続的に提供する活動。 実施レポート
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NPO法人イーハトーブ里山水棲生物保存会 (岩手県)
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「とうわメダカの里「ザリガニつり大会」」 絶滅危惧種と言われる貴重な淡水魚の保護や、アメリカザリガニなどの外来種が引き起こす生態系の乱れを学んだ後、ザリガニ釣り等を行う事により、子どもたちに楽しく自然保護の大切さを促す活動。 実施レポート
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NPO法人あきた海辺の自然学校 (秋田県)
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「海辺であそぼうわんぱくキッズ カヌースノーケリング海から眺める男鹿半島(4泊5日のキャンプ)」 4泊5日カヌーをただがむしゃらにこぎ続け、仲間と楽しみながら体力、持続力、自ら工夫する力を養う活動。ポイントを決めてスノーケリングや星空ウォッチングなどの活動を行う。 |
株式会社 会津高原ネイチャースクール (福島県)
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「生物多様性・虫とりキャンプIN会津高原 苦手虫 克服プログラム きっとあなたも虫が好きになる。」 3泊4日でとことん虫と向き合い、昆虫と人間の共存を考え研究や採取を行い、虫を通して家族の絆を深める。キャッチフレーズは「地球上で虫嫌いな人をなくそう。」 実施レポート
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奥会津自然伝承人会 (福島県)
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「江戸後期のライフスタイル体験」 江戸時代の生活を衣・食・住を通して、創って食べて体験する。ただ体験するだけでなく、生活に必要な資源には限りがあることを考えさせる事を目的にプログラムを展開する。 実施レポート
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NPO法人エコライフ (群馬県)
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「虫捕物語〜肉食系へのステップ〜」 清流で水生昆虫の採取を行い、川虫を捕る面白さを子どもたちに伝える。また活動も採取に留まらず、生態について学び、最終的には調理して試食する。 実施レポート
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群馬県甘楽郡甘楽町立新屋小学校 (群馬県)
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「日月火水木金土 そして ミステリー・ツアー」 学校教育で苦手とされている「夜」の活動を補う課外授業。曜日の名前になっている惑星を全て見る。複数回の観察を行う事によって、惑星の価値や形、表面の様子の変化なども調べる。 実施レポート
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高崎市立北小学校豊かな体験部会エコクラブ地球防衛隊 (群馬県)
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「豊かな体験部会「竹山の危機」大変です!」 自然災害により曲がってしまっている竹。普段は通行の妨げになってしまっているこの竹を、子どもたちの手で整備し、曲がっている竹だからこそ、いい役目を果たすテントや遊具、巨大万華鏡作りなどに利用する企画。 実施レポート
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熊谷西小おやじ倶楽部 (埼玉県)
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「巨大凧上げ と 餅つき体験」 空に上るか分からない巨大な凧(縦6メートル横4メートル重さ150キロ)を3ヶ月の期間で製作し、大空にはばたかせることにチャレンジ。 |
NPO法人千葉自然学校 (千葉県)
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「ちばの里山・里海でお仕事体験! ジョブマスター」 大自然の中で、子ども向けのお仕事体験プログラムを実施。子どもたちは釣り師や、森のピザ屋さんなど自然のフィールドならではの仕事を遊びながら学ぶ。 実施レポート
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文部科学大臣奨励賞 受賞
東京大学教育学部附属中等教育学校 (東京都)
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「課題別学習『Outfitters Training』」 総合的な学習の時間で、キャンパスライフに必要なロープワークや、事故への対処、火起しや野外調理を学ぶ。最終的には朝から夕方まで1人で活動する、ソロキャンプを目指す。 実施レポート
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財団法人 育てる会 (東京都)
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「夏休み自然体験活動『塩の道古道を100km歩く』」 1週間の長い日程で、子どもたち自らで地図を見ながら考え、模索し「塩の道」100キロを自然と歴史を肌と足で感じながら歩く活動。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
NPO法人ECOPLUS (東京都)
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「持続可能な社会を目指し、自然とひとと伝統に触れる『山里子ども夏休みキャンプ』」 限界集落化が危惧されている集落で沢登りや、川遊び、野外料理などの活動を行うが、「指示しない」「怒らない」「世話をやかない」の3原則で対応し、自主的な成長を促す。 実施レポート
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NPO法人 丹沢「森の仲間たち」 (神奈川県)
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「『森で働き、遊び、おいしいものを食べ、体験してみよう』間伐体験もあるぞ! 夏休み 森林ふれあい教室 2010」 2人で高さ18メートルのスギやヒノキ1本を、最初から最後まで子どもだけで間伐する手に汗にぎる活動。キャンプ゚ファイヤーの点火もたった1本のマッチで行い、失敗したら終了となる緊張感のあるプログラムを展開。 |
独立行政法人国立青少年教育振興機構国立妙高青少年自然の家 (新潟県)
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「妙高ジュニアアドベンチャー2010〜日本一の体験と感動を in信濃川〜」 「次世代を担うリーダーの育成」を目指す活動で、今回は自ら考え行動する力を引き出すための活動を展開。大河のはじめの1滴をみつけ、その1滴がどのように海へたどり着くのか、手作りイカダやトレッキングなどで体感する。 実施レポート
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アートNPOヒミング (富山県)
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「風を読み、潮を観ろ!伝統木造和船/天馬船の操縦技術をじいちゃんたちに学び、めざせ天馬マイスター! ヒミング天馬スクール」 氷見型伝統木造和船の天馬船を匠の技で操るおじいちゃんから一週間かけて技を受け継ぐ活動。操作技術をマスターした後は無人島に行き、海遊びや海の幸を採取し、自然の気配を感じる事ができる子どもを育てる。 |
安藤百福賞 受賞
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家 (富山県)
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「9歳のひとりだち −ひとりで何でもできるもん!!−」 「自我」の芽生えが顕著となる9歳の児童に焦点を絞り、「自立性」を発揮して活動できるプログラムを企画。「ひとりだち」への第一歩となる起点づくりを行えるように、4泊5日で野外炊飯や登山を展開する。 実施レポート
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NPO法人ガイア自然学校 (石川県)
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「フィッシングキャンプ〜『命』と『食』の大切さに気づく釣り体験〜」 単なる魚作り体験で終わらない体験を提供する。2泊3日とことん魚と向き合い、仕掛けを作り、釣り方、ポイント選び、魚のさばき方など、子どもたち自ら考えて行動に移せる環境を提供する企画。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「わくわく!ふくいの山探検隊 〜ふくいの山を親子で探検しませんか?〜」 夏は滝の水を浴びながら沢登り登山、秋はロープを付けたロッククライミングなど、季節に合わせて冒険心をくすぐる登山のプログラムを企画。 実施レポート
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NPO法人自然体験共学センター (福井県)
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「手作りのキャンプ場で過ごす一週間の自然体験キャンプ」 ふるさとを五感で味わう「農と食の活動」など、いくつかのプログラムを用意し、子どもたちが話し合い一週間のスケジュールを決めていき、そこにふさわしい拠点を構築する。 実施レポート
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NPO法人やまぼうし自然学校 (長野県)
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「『やまぼうし自然学校森でモリモリ遊び隊』春の遊び隊キャンプ、秋の遊び隊キャンプ」 季節にあわせた森遊び中心のキャンプを企画し、子どもたちに身近な森の季節の変化を楽しみながら「遊びこむ・遊びふける」時間を提供する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
冒険教育を推進する会 (長野県)
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「おたり森の子クラブ2010」 イカダの上での水上泊や森の中の秘密基地作り、懸垂下落など、普段の生活では味わえないダイナミックなチャレンジで「日常にはない大きな心の揺れ」を、子どもたちの心に感じさせる活動。 実施レポート
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NPO法人浅間山麓国際自然学校 (長野県)
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「秘密基地を作って泊まってみよう!〜自然に学び自然を感じる〜」 秘密基地を森の中に作り、夜はそこに泊まる。ただ基地を作るだけでなく、整備のために木を切る作業も自然破壊ではなく、健全な森を作るために必要である事を子どもたちに伝えていく。 実施レポート
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NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター (長野県)
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「命と向き合うホンモノ体験!〜狩猟を通じて学ぶ「いただきました」の心〜」 「いただきました」という方言を用いて、命への感謝・敬意を表す文化がある地域で、捕獲鳥獣の解体作業を通して「命や食のありがたみ」や文化を伝える。捕獲した獣は食肉だけでなく、もの作りにも活用する。 実施レポート
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学校法人滝の坊学園三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「見知工作CAMP(みちくさきゃんぷ)」 「道草を食う」をテーマに、道草食堂や道草キャンプファイヤー、川魚捕獲大作戦など、時間にとらわれず寄り道をしながら行う様々な体験を、キャンプに詰め込んで、道草を食う企画。 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「地球教室」 次世代のナチュラリストを育成する企画。石に目を向け、川原の石で包丁を作り、その包丁での料理作りや、ビルの石材や化石を含む地層などを学んで行き、石を通じて「ものごとの多様性」などを理解してもらう活動。 実施レポート
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ふくおか森の学校 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこ2010:びわこであそぼう、ひら山で遊ぼう」 比良山と琵琶湖に挟まれた自然環境の素晴らしい場所で、初めて家族を離れての宿泊体験であったり、初めての野外炊事体験など、こどもたちの初めての自然体験を提供する企画。 実施レポート
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遊ゆう 子ども自然クラブ (京都府)
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「ふるさと・わくわく自然塾」 食べられる野草探しハイキングやアウトドアクッキング、バッタのオリンピックなど様々のプログラムを計画。対象年齢にあった知識を研究し、伝える事でより効果のある体験活動を展開していく。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「長期宿泊・自然体験学習 5泊6日in花背」 子どもたちの生活習慣確立に効果のある生活体験活動を重視したプログラム。「自給自足」をモットーに活動を行うため、事前に半年間かけて野菜を育てキャンプに挑む。 実施レポート
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枚方・交野地区自然体験活動実行委員会 (大阪府)
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「赤と黒と緑の大自然−まるかじりキャンプ」 便利な生活に慣れた子どもたちに、自然を赤黒緑の3色で表現したプログラムでインパクトの強い体験を提供。薪の炎(赤)でアウトドアクッキングや夜間(黒)ハイキング、木の葉(緑)を屋根にした隠れ家の作成などを行う。 実施レポート
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NPO法人ナック (大阪府)
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「里山自然体験事業『森のがっこう2010』−森を知ろう、森で遊ぼう−」 人の利益を得るのが主な目的だった里山管理から、生き物の住処を創出することを主な目的に変え、竹林と雑木林の中を生き物調査や森の整備を行う。子どもたちは学びながら、森の元気のために全力をつくすプログラム。 実施レポート
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人を自然に近づける川いい会 (大阪府)
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「自然楽習会 〜都心部で、里山で、生きものを捕ってみよう!!〜」 琵琶湖・淀川水系の5ヶ所で、川に生きる生物たちを観察・捕獲し、都会の河川に棲む生きものと、自然あふれる田舎の河川に棲む生きものの違いを体験を通じて学ぶ。治水・利水だけでない、生物を育む川を地域コミュニケーションの場とする活動。 実施レポート
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小宅小学校環境クラブ (兵庫県)
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「お役に立ちます☆小宅eco10貢楽部」 子どもたちが校内のクラブ活動を通して、異学年で協力しながら学校や地域のために山根川にホタルをもどしたり、給食の生ゴミを堆肥にしたりと、10通りの環境保全活動や自然に親しむ活動を行う。 実施レポート
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ひょうご自然教室 (兵庫県)
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「子どもたちが感じる山・川・人暮らし〜地元兵庫と徳島の山村の比較〜」 簡単にどこでもできる自然度調査であったり、昔は杉を上流から下流まで運んでいた「杉の1本乗り」が、どうして今はできなくなったのか?など専門的な事まで、川と山、人々との関わりなどを比較する。 実施レポート
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優秀賞 受賞
NPO法人生涯学習サポート兵庫 (兵庫県)
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「無人島一週間自給自足生活 チャレンジアイランド2010」 無人島で一週間という長い期間、1日の大半の時間を食材調達と調理にかけて、子どもたちは生きるための自給自足の生活をおくる。調味料や調理に必要な物の準備も、事前に子どもたちがミーティングをして揃えるチャレンジプログラム。 実施レポート
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優秀賞 受賞
大和高田市立高田西中学校 登山部 (奈良県)
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「ダイトレチャレンジ2010」 登山技能の向上を図り、奈良県の屯鶴峯から和歌山県の槇尾山までのダイヤモンドトレール全ルート(約50Km)を、3回に分けて、生徒自らが地図でルートを確認しながら歩く企画。 実施レポート
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日本ボーイスカウト奈良県連盟 磯城第一団 (奈良県)
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「『目指せ3000m、立山登頂』 2010年ボーイスカウト磯城第一団夏季舎営プログラム、富山県立山連峰」 3000メートル級登山に挑戦。ライチョウや高山植物などの野生生物の観察や、奈良では見られない雪渓や、カールなどの自然に直接触れたり、年代ごとに応じたプログラムを展開。 実施レポート
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こどもの寺 童楽寺(童楽寺ホーム) (和歌山県)
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「こどもの寺 童楽寺の現代版寺子屋冒険塾」 小麦粘土で作る「鯉のぼりクラフト」体験や歴史的遺産史跡、ホタルを通して「命」についての見つめ直す教育活動や、世代間交流を目的にわらび餅作りなど、現代版寺子屋と称し体験型イベントを開催する。 実施レポート
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彦名地区チビッ子環境パトロール隊 (鳥取県)
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「きれいで美しい泳げる中海を取り戻そう」 町内の環境パトロールや、使用済み割りばしを回収して紙に再生する活動。天ぷら油の再利用など、環境保全を基軸にした活動を持続的に取り組む。 実施レポート
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西条中央スポーツクラブ (愛媛県)
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「天正の陣プロジェクト」 400年前の天正の陣最大の合戦“高尾城の戦い”の舞台となった高尾城、里城山へと続く、忘れ去られた登山道を、ふるさとの歴史を学びながら子どもたち自らが切り開く活動。 |
越知町立越知中学校 (高知県)
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「学校博物館『越知町の生きもの』−調べて、まとめて、記録し、伝える−」 カエルの分析、哺乳類の講義、無人カメラ調査などから、野生生物への興味を喚起させるとともに、身近に生息する生物を知る事で地域愛、郷土愛の醸成をはかる。 実施レポート
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高知子ども森林インストラクター養成講座運営委員会 (高知県)
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「高知子ども森林インストラクター養成講座 第9期」 里山樹木図鑑づくり、木質バイオマスボイラー見学、里山散策など複数の講座を開催。10回以上受講した受講生を「森林インストラクター」に認定する企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家 (高知県)
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「平成22年度国立室戸青少年自然の家企画事業『龍馬!日本を洗濯、絆づくりの旅』」 坂本龍馬・中岡慎太郎・岩崎弥太郎などの銅像や生家に旅をして、高知、土佐の郷土に触れる体験の旅企画。幕末の志士からのメッセージを受け継ぐ活動。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立阿蘇青少年交流の家 (熊本県)
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「坂梨・御所浦やんちゃ教室」 5泊6日の長期キャンプ。阿蘇山のフィールドと御所浦の海辺を生かした自然体験活動に、教科学習を組み合わせて、子どもたちにより意味のある活動を展開するプログラム。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
北川流域ネット (宮崎県)
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「川を思いっきり楽しもう!! 2010夏」 水辺の自然体験活動を中心に展開。孟宗竹でイカダ作りや紫エビ漁、カニ漁やうなぎ漁など、昔から流域に伝わる川漁の漁法を通して、生物の生息環境を調査する。 実施レポート
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トム・ソーヤー奨励賞 受賞
沖縄県渡嘉敷村立 阿波連小学校 (沖縄県)
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「飛び出せ チャレンジ あはりっ子ーふるさとの 海と もっとなかよくなろうー」 地元の海を守るためサンゴの植え付けや地域清掃、1キロの遠泳や海辺の生物の観察会、水難救助訓練など、地域の自然を活用した海の体験活動を展開。 実施レポート
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NPO法人ナスク (沖縄県)
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「オリジナルエークで大海原へ漕ぎだそう!!サバニ体験プログラム」 琉球列島で漁業で古くから使われている漁船サバニを、エークと言われているパドルで操る。エークは全て手作りし、世界で一つだけのオリジナルエークを持って、海に冒険の旅に出る。 実施レポート
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